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予行飛行前? ブルーインパルス [その他]

昨日、空を見上げる仕事をしていたら轟音と共にやって来た編隊。
おっ!
ブルーインパルスじゃあないか。
そういえば23日のオリンピック・パラリンピックの開会式で展示飛行を行うとか。
ブルーインパルス0721-1.JPG



















全部で7機で1機は常に少し離れて飛び、先頭はグレーに翼先端が赤い機体だった。
太陽光で銀色に輝く翼が美しかった。
ブルーインパルス0721-2.JPG




















この日は12時半から1時頃まで都内で展示飛行の予行だったようで、この写真を撮っていたのがまさに12時25分から35分。上空を大きく3周していなくなった。
この後、予行飛行に向かったのだろう。
ブルーインパルス0721-3.JPG



















頭上を飛んでいた「ウスバキトンボ」。
ウスバキトンボ0721.JPG



















2021年7月21日 埼玉県(丘陵外)

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ごきぶりホイホイの姉妹品 かしながホイホイ [その他]

昨年は各地でカシノナガキクイムシが媒介するナラ菌によりコナラなどが集団で枯れるナラ枯れが多く発生した。
何処も枯れた木の処分やカシナガの対策に追われている。

そのカシノナガキクイムシの飛来・脱出調査でこんな商品がある。
その名は「かしながホイホイ」、どこかで聞いたことのあるような名前だ。
それもそのはず、作っているのはそうあのごきぶりホイホイを売っているアース製薬だから。
かしながホイホイ0320-1.JPG



















台所の隅のゴキブリの通りそうなところに置くごきぶりホイホイとは比べ物にならない大きさで、長さは1mほどある巨大なホイホイだ。
当然値段も大きいうえに需要も少ないので、ごきぶりホイホイに比べるとバカ高い。

さて、今年のナラ枯れはどうだろう?
少しは収まってくれると良いのだが・・・。
かしながホイホイ0320-2.JPG



















ちなみにそのカシノナガキクイムシは大きさ5mmほどのこんな虫。
カシノナガキクイムシ0321.JPG
















2021年3月20日 東京都 コウチュウ目ナガキクイムシ科 カシノナガキクイムシ

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先日の酒の肴は [その他]

先日、ささやかな忘年会にお誘いいただいた。
もちろん虫好きな方たちの酒の席。
待ち合わせ時間に早く着いたので、時間つぶしにうろうろしているとなかなか出会えなかったガチャを見つけた。
そうあのバンダイが出しているダンゴムシガチャだ。
1回500円と高く、僕が子供時代のがちゃがちゃは確か10円玉を3枚重ねて30円だったと思う。
早速、やろうと財布を見ると札しかない。
フロアーを何度も往復してようやく見つけた両替機は故障中。
ではこのガチャを設置している店はどこ?とまたうろうろ。
店を見つけて両替をしヨシ!と硬化を投入しガラッと回したのだが、おやっ、詰まっているのか出てこない。
ん~、また両替したお店に行ってすみません、お金を入れて回したのですが出てこなくってと。
いやはや、いい年こいたじじいがガチャのための両替だけでも恥ずかしいのに、さらに出てこないと若い店員のおねいさんに言うのに額に汗である。
おねいさんが色々やってくれたがどうにも出て来なく、結局扉を開けて好きなのを取ってくださいと…。
見て取るのも何なので適当にがさがさやって掴んだのだった。
待ち合わせ時間になり集合場所へ着いたがまだ誰もいなかったので、いったい何を取ったのか気になって外装をむいていたら皆さんいらっしゃった。
何をしていたか話したら一人の方が興味を示してガチャポンやりたいと。
という事でその方もガチャポンして酒の席へ。
そこで、いったい何が出たかお披露目となった。
僕のは左のダイオウグソクムシ、もう一人の方のは何とレアなモンテネグロダンゴムシだった。
オーダーを取りに来た店のおねいさんにこれ何だか知ってますか?などと話しかける始末。
ダイオウグソクムシとモンテネグロダンゴムシ1128_1.jpg



















以前にうちの周りにこのガチャがないのでお友達にお願いして買ってもらったダンゴムシがあり、帰って見比べると1.5倍くらいの大きさだった。
小さい方はキーチェーン付きでキーホルダーにもなるのだ。
ダンゴムシ1128_1.jpg



















さて、そんなことで始まったこの日の虫の宴の肴のもう一品は初めて見た「ダイコクコガネ」だった。
頭からすっと伸びた刀の様な角と素晴らしい曲線美の前翅はしばし見惚れるほど。
棲んでいるのが牧場の牛糞というのも何とも・・・。
自分のfieldでは見られないのだが、一度は見てみたい。
そんなこんなで時間はあっという間に過ぎたのだが、どうやら後半の記憶が全くなく自分でもいささか驚いている。
これは年末に向けて気を付けなければと思うのであった。
ダイコクコガネ1128_1.jpg



















2019年11月28日 東京都

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愛媛県久万高原町 面河(おもご)山岳博物館 [その他]

今回の四国昆虫巡りで愛媛県久万高原町の面河山岳博物館を訪れた。
この博物館は町立の博物館で、石鎚山や面河渓がどのようにできたかという地史やそこにすむ生物、さらに石鎚山の山岳信仰や登山史などを紹介することを目的に設置された四国唯一の博物館だそうだ。
面河山岳博物館0822_1.jpg



















ここは昨年開催された「秋の企画展 モズのはやにえ」で私の写真を数点展示頂いたのだが、遠くて訪れることが出来なかった。
今回訪れて、その節お世話になった学芸員の方にお会いすることが出来たのが何より嬉しかった。
この博物館の過去の企画展示や特別講演は「巨大昆虫・微小昆虫」、「家の中のおじゃまむし~あなたの知らない小さな同居人~」、「あなたの知らないカメムシの世界」、「抜け殻コレクション~脱皮で変身する生きものたち~」、「家の中のきらわれ生物~天井裏と床下の百鬼夜行~」などおおっ!見たいと思うものが目白押しだ。建物も館内も立派な作りで素晴らしい!
面河山岳博物館0822-2_1.jpg


















今年の7月20日からの特別展は「ときめく石きらめく虫」が開催されていたが9月1日今日までだった。
訪れた時に生態展示されていたカブトムシ、クワガタムシの中に久しぶりに見た「ミヤマクワガタ」がいた。
子供の頃は何だかかっこ悪く思い人気がなかったが、今になって子供の頃一番だったノコギリクワガタよりもかっこいいと思う。
だが出逢う機会がなかったのでちょっと興奮した。
面河山岳博物館0822-4_1.jpg


















博物館の脇には清水の面河川が流れ、川岸を歩くことが出来る。
愛媛を訪れた際は是非、久万高原町の面河山岳博物館に足を運んでいただければと!
面河山岳博物館0822.-3_1.jpg


















2019年8月22日 愛媛県

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酒蓋 子供の頃の懐かしい遊び [その他]

先日、日本酒の銘柄が多くある店に飲みに行った。
色々な銘柄を堪能してご機嫌。

大人になって日本酒は日常だが、子供の頃は今とちょっと異なる馴染だった。
当時のお目当ては、一升瓶の酒蓋。
近所の酒屋や空き地の隅に普通に積まれていたケースの空き瓶をよく狙っていた。

そこから取って来た酒蓋で友達と対戦する遊びがあった。
相手の酒蓋を下に立てて、上から自分の酒蓋で狙って落とし相手のがひっくり返ったらそれをget出来るという遊び。
当時の銘柄は、剣菱、白鹿、菊正宗、月桂冠、白雪あたりだったと記憶している。

お店でそんな話をしたらご主人が酒蓋いっぱいあるのでよろしかったらどうぞという。
嬉しくなって頂いてきた。
子供の頃見たことのない銘柄ばかりだが、今はそこそこ・・・。
いやぁ、懐かしい 酒蓋。
酒蓋_1.jpg



















2018年3月10日 埼玉県 酒蓋

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土壌動物シリーズ最終回 ミミズなのか? [その他]

いつの間にかの土壌動物シリーズ、いよいよネタ切れ最終回となってしまった。
トリを飾るのはこれ、ミミズの幼体なのか何だかわからないもの。
ミミズ0120-1_1.jpg



















形はミミズっぽいが大きさ約1cm、半透明で艶のあるみずみずしい姿は私が知るミミズとはかけ離れている。
先のナメクジがウニならば、これはシラウオといったところか、食べる気はしないが・・・。
ミミズは土を食べてその中の有機物や微生物を消化して細かな粒状の糞をして土を豊かにしてくれる土壌動物の代表種だ。
ミミズ0120-2_1.jpg



















私が小学生の頃には、よく洗っていない野菜を食べたり、外で泥遊びなどをした手を洗わずに口周りを触ったりすることで結構な人数がギョウチュウ検査で陽性になり虫下しを飲んでいた。
あのお尻の穴に貼るセロハンが懐かしい。何かキューピーのような絵柄があったような記憶があるが思い違いだろうか?
そう、一見してそのギョウチュウに見えてしまうのだがこんなに大きくはないだろう。
この種を調べる術がないので、ミミズの幼体としておこう。
ご意見があれば是非コメントを<(_ _)>
ミミズ0120-3_1.jpg



















2018年1月20日 東京都

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土壌動物シリーズ 綺麗なオレンジ色 ナメクジなのか? [その他]

朽木の下にはいろいろなものが潜んでいるものだ。
赤いイッスンムカデやアカシマサシガメはとても目立つ存在だが、この色にも目を惹かれた。
鮮やかなオレンジ色。
ん~、何だこの生き物は?
色と質感はウニっぽいがちょっと考えて出た結論は、ナメクジ。
一見うまそうだ。

ナメクジ0120_1.jpg



















こんな色のナメクジは今まで見たことが無い。
可愛そうだが引っぺがしてみた。
裏を見てもやはりナメクジではないだろうか?
この手の生きものの図鑑は持ち合わせていないので種はわからないが、きっと違いない。
ナメクジにも色々な種がいるのだろうなぁ。
ナメクジ0120-1_1.jpg



















2018年1月20日 東京都 有肺目ナメクジ科?

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いつの間にか土壌動物シリーズ イッスンムカデ? [その他]

日曜日、あるところで土壌動物メインの観察会を行った。
その予行演習?使う写真撮影?のために雑木林で落ち葉や朽木をひっくり返してみた。
そこで見つけたタマヤスデ、マクラギヤスデ、ヒメフナムシとこのところ土壌動物シリーズになっている。

今回はムカデ。
先に記載したタマヤスデなどのヤスデとムカデはよく似ているが、外見上大きく異なるのは脚。
ヤスデは一つの体節に2対の脚を持つが、ムカデの脚は1対だそうだ。
また、ヤスデは落ち葉などを食べ毒はなく体から臭い臭いを出すが、ムカデは肉食で毒顎を持っている。

朽木をひっくり返すと出てきた大きさ3cmほどの真っ赤なムカデの仲間。
手持ちの図鑑で調べるとイシムカデの仲間の「イッスンムカデ」のようだが、専門書ではないので確定は出来ない。
取り敢えずの決め手は一寸=3cmの大きさと、15対30本の脚だ。
イッスンムカデ0120_1.jpg



















イッスンムカデより体は細いが長いムカデも見つかった。

ベニジムカデの仲間だと思うが種名まではわからない。
この仲間もこういった環境の常連のようだ。

日本産土壌動物という図鑑がありこれがあればおおむね同定は出来ると思われるが、あまりに高価でとても手が届かない。
でも土壌動物シリーズはまだ続くよ!
ベニジムカデの仲間0120_1.jpg



















2018年1月20日 東京都 ムカデ目イッスンムカデ科 イッスンムカデ?、ジムカデ目ベニジムカデ科の一種?

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雑木林のフナムシ [その他]

このところ雑木林の土壌動物の観察会をしたこともありその仲間を紹介している。
寒い冬、一見何もいないように見える場所でもよく探せば色々な生き物が見つかる。
先の記事でも述べたが皆、落ち葉や朽木を食べて土に返す雑木林にとって大事な役割を担っている。
雑木林0120_1_1.jpg




















そんな中でも個人的に印象的な種が「ヒメフナムシ」だ。
フナムシといえば海釣りをした人なら誰でも知っている海ではポピュラーな存在。
海辺のテトラポットに群れをなし、近づくと一斉に逃げる、フナムシを餌にクロダイ(チヌ)釣りをしたこともある。

海にいるフナ虫とそっくりなのが遠く離れた雑木林にいるのには驚いた。
分類上は属は異なるがどちらも同じ仲間のようだ。
ヒメフナムシ0120-1_1.jpg



















棲んでいる環境にはよく似たダンゴムシやワラジムシなどがいる。
ダンゴムシは丸くなるがこのヒメフナムシとワラジムシは丸まらない。
ヒメフナムシの方がワラジムシより艶があることが見た目の識別点だろうか。


撮った写真を見るヒメフナムシの右上に小さな生きものが写っていた。
調べるとオチバカニグモの仲間のようだ。
落ち葉の下で獲物を探すハンター。
小さな生きものの世界も面白そうだ!
ヒメフナムシ0120-2_1.jpg



















2018年1月20日 ワラジムシ目フナムシ科 ヒメフナムシ、クモ目カニグモ科 オチバカニグモの1種

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列車の枕木 マクラギヤスデ [その他]

雑木林で朽木をひっくり返してみると、朽木にたくさんついていたヤスデの仲間。
その形態から名付けられた「マクラギヤスデ」たち。
大きさは3cmほどで白っぽいのは幼体だそうだ。
マクラギヤスデ0120-1_1.jpg



















朽木や落ち葉などを食べ、雑木林では重要な役割を果たしている。
マクラギヤスデ0120-2_1.jpg



















2018年1月20日 東京都 オビヤスデ目シロハダヤスデ科 マクラギヤスデ

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