SSブログ

絵本作家 伊藤知紗さんの新刊、「むし、おきあがれるかな」のご紹介 [本]

絵本作家の伊藤知紗さんの新刊、福音館書店のちいさなかがくのとも、8月号「むし、おきあがれるかな」のご紹介。
いつも虫を見ているのだが、虫たちがひっくり返った時にどうやって起き上がるかはほとんど気にしていない面白い視点。唯一、コメツキムシだけは子供の頃から、首を折ってパッチンっていうのが面白くて何度もやったしそうして遊んだ方は多いだろう。
ではコメツキムシ以外の虫たちはどうやって起き上がるのか?そんな疑問や色々な虫の起き上がり方が描かれている!
むしおきあがれるかな.JPG


























おとなは童心に戻れ、こどもたちには興味と面白さを与えてくれるおすすめ本です。
是非、お手に取って子供たちと一緒に読んでいただければと!

福音館書店 ちいさなかがくのとも https://www.fukuinkan.co.jp/maga/detail_chika/

むしおきあがれるかな2.JPG


























2022年7月13日

nice!(0) 

昆虫写真家 森上信夫さんの新刊「虫のオスとメス、見分けられますか?」のご紹介。 [本]

昆虫写真家 森上信夫さんの新刊「虫のオスとメス、見分けられますか?」がベレ出版から5月25日に発刊されますのでご紹介。

虫の本は色々ありますが、この切り口で書かれた1冊はあまりないのではないでしょうか?
まさにそのものずばりのタイトルです!
名前を覚えたらそれで満足してしまっていることが結構あるなぁと僕自身もこの本を読んで思いました。
虫のオスとメス見分けられますか?表.JPG





























このblogを書く際にオスメスの識別方法を調べることが多いのですが、なるほどこの種はこうなのか!などと新たな知見がいくつもありとても勉強になりました。

写真も森上さんこだわりの渾身の白バックで125種!
美しくわかりやすいので、見て解説を読めば誰でもオスメスが見分けられると思います。
また、fieldでの虫たちの行動の謎が解けるかも・・・。

これからのシーズンインに備えて是非、お薦めの1冊です。

虫のオスとメス見分けられますか?裏.JPG





























2022年5月22日 

nice!(1) 

昆虫画家 桃山鈴子さんの新刊「へんしん すがたをかえるイモムシ」のご紹介 [本]

虫たちを草木染の紙に緻密な点描で描く昆虫画家 桃山鈴子さんの新刊「へんしん すがたをかえるイモムシ」が福音館書店から4月25日発刊されましたのでご紹介。

身近なチョウ3種の卵から成虫になる過程を、子供たちにもわかりやすい美しい絵と文で描かれたイモムシ愛に満ちた渾身の一冊です。点描がまさに鱗粉!
是非お手に取って見ていただければと思います!!

ほんの少しお手伝いをと桃山さんにfieldにお越しいただきましたが、自然は思うようにはいかず前日までいた見ていただきたかったものが当日突然にいなくなっていました(T_T)
へんしん-1.JPG






























案内状をいただいていながらご紹介が遅れてしまいましたが、東京北青山のGALLERY HOUSE mayaで4月25日(月)から5月7日(土)まで個展「へんしんーすがたをかえるイモムシ」原画展が開催されています。
お時間がありましたら是非足をお運びいただければと思います。
へんしん-3.jpg





















へんしん-2.jpg





















2022年4月28日









nice!(1) 

新刊「絶滅危惧種はそこにいる~身近な生物保全の最前線~」のご紹介 [本]

職場の仲間で近年はTVでも活躍している久保田潤一さんが執筆された本のご紹介。
彼はとにかく根っからの生き物好きで、それらにかける愛情と情熱は僕にはとても真似できない。
そんな彼が、これまでの自然環境保全の現場を赤裸々につづった1冊。
登場するほぼ半分は僕の職場でもあり、いくつかは関わってきたことだ。
是非、一人でも多くの方に読んでいただきたいと思う。
絶滅危惧種はそこにいる-1.JPG



















サインをいただいたが、これは僕だけでなくこの本を読んだ皆さんに伝えたいことだろう!
アナグマが可愛い(^^
絶滅危惧種はそこにいる-2.JPG




















nice!(1) 

東京のトンボのバイブル本 新刊「東京都のトンボ」のご紹介 [本]

昨年fieldの湿地にしゃがみこんで熱心に何かを撮影している方がいた。
何を撮っているんだろうと話を伺ってみると、確かハラビロトンボの交尾だったと思う。
お互い自己紹介をして聞いたお名前に覚えがあった。
昆虫写真家でトンボの図鑑をいくつも出されている尾園暁さんのblog「湘南むし日記」にたびたび登場する、尾園さんがトンボの大先輩と慕っておられるあの喜多さんだった。

そんな話やトンボの話をしていると今東京のトンボの本を執筆中との事で、その後個人的に把握しているfieldのトンボ情報を提供させていただいた。

そしていよいよ待ちに待った「東京都のトンボ」が7月26日にいかだ社から発売されるとご連絡をいただいた。
さっそく届いた本を拝見させていただいたが、東京都さらに区部にもまだこんな種がいるのか、こんな種が過去にいたのかなど奇麗な写真と詳しい解説で紹介されている。
初心者にもわかりやすいトンボのイロハからトンボ好きにも読みごたえのある情報も満載。
是非お手元に、おすすめの1冊だ。

「いかだ社 東京都のトンボ」喜多英人編著、須田真一監修
東京都のトンボ.JPG



nice!(0) 

月刊むし7月号 狭山丘陵のムネアカハラビロカマキリ [本]

月刊むし7月号に職場の「都立狭山公園で確認したムネアカハラビロカマキリの生息状況と対策の取り組み」の投稿が掲載されました。
ムネアカの同定や採取するデータ項目などの助言を行いました。
外来種ムネアカハラビロカマキリの対策の参考にしていただければと思います。
月刊むし202107.JPG

nice!(0) 

昆虫写真家 新開孝さんの新刊「子育てがんばる、カメムシのおかあさん」のご紹介 [本]

昆虫写真家 新開孝さんの新刊「子育てがんばる、カメムシのおかあさん」が小学館から7月7日七夕の日に発刊されますのでご紹介。

誰もが知っているカメムシ、触ると臭いと嫌がられることが多いが、そんなカメムシの中にも産んだ卵を守り、子供たちのために自分の体の倍以上もある実を運んで子育てするカメムシがいる。
赤に黒い斑のある「ベニツチカメムシ」はボロボロノキの実で子育てをするのだ。

ボロボロノキって変な名前だけどどんな木?
子育ての様子やボロボロノキについても美しい写真とわかりやすい文章で綴られた、親子で、大人にもぜひ読んでいただきたい1冊。
子育てがんばる、カメムシのおかあさん.JPG




















nice!(0) 

絵本作家 伊藤知沙さんの「だんごむしとちょうの ぱあぷる」のご紹介 [本]

虫のお仲間、絵本作家の伊藤知沙さんの新刊「だんごむしとちょうの ぱあぷる」。

子供たちにぜひ読み聞かせてあげたいなぁ!
子供だけでなく大人も思わず引き込まれてほっこり!

だんごむしとちょう、いったいどんなお話しなのか?

伊藤さんの虫目で見た世界と虫たちへの思いがあふれる1冊です。
だんごむしとちょうの ぱあぷる.JPG































nice!(1) 

昆虫写真家 新開孝さんの新刊「うまれたよ!ベニシジミ」のご紹介 [本]

昆虫写真家 新開孝さんの新刊「うまれたよ! ベニシジミ」が岩崎書店から24日に発刊されますのでご紹介。

人気のよみきかせ いきものしゃしんえほんシリーズにとても身近なベニシジミが登場!
オレンジ色の翅が鮮やかで都会の草地でも見られる可愛いシジミチョウですが、卵や幼虫、蛹は見たことが無い方が多いのではないでしょうか。
子供向けの写真絵本ですが、ベニシジミの一生を知らない大人にもお薦めです!
うまれたよ!ベニシジミ.JPG

nice!(0) 

昆虫写真家 森上信夫さんの「オオカマキリと同伴出勤」のご紹介 [本]

昆虫写真家 森上信夫さんの新刊「オオカマキリと同伴出勤」が昨日29日築地書館から発刊されましたのでご紹介。

今回の本の名前から、図鑑ではないなと思ったがさて、いったいどんな内容なのだろう?
ご本人のblog「昆虫写真家・森上信夫のときどきブログ」ではカラーグラビアもある兼業昆虫写真家の自伝エッセイ集など詳しいことが紹介されている。
写真はもちろんの事、文章にも定評がある森上さんのエッセイは楽しめること間違いなし!

オオカマキリと同伴出勤.JPG






























nice!(0)