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クロテンフユシャク [チョウ目]

今年は少し遅いが無事「クロテンフユシャク」の初認。
トイレの灯りに来ていた居残りだった。
黒い斑が大きく、翅の外側の黒線(外横線)が翅の縁で曲がるのが特徴でその典型的な個体。
クロテンフユシャク0129-1.JPG



















こちらも別の場所で見つけたクロテンで、黒斑は小さいが外横線は翅の縁で曲がっている。
クロテンフユシャク0129-2.JPG



















よく似た「ウスバフユシャク」は、黒斑が小さく外横線は翅の縁で曲がらないので識別できる。
ウスバフユシャク0106.JPG



















ウスバに似た「ウスモンフユシャク」もいた。
黒斑はないかあっても小さく翅に丸みがあることで識別するが、個体によっては慣れないと難儀するものがいる。
ウスモンフユシャク0129.JPG



















2023年1月29日 東京都 チョウ目シャクガ科 クロテンフユシャク、ウスバフユシャク、ウスモンフユシャク

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今日はシモフリトゲエダシャク [チョウ目]

湿地のデッキを歩いていて端に黄色いものが目に入った。
近付いて見ると、それは「キタキチョウ」だった。
そういえばこの場所は、少し前まで枯れたツリフネソウなどの湿生植物が伸びてデッキを覆っていたのだった。
その中に潜り込んで越冬していて、枯草を取り除かれたので命を落としたのかもしれない。
既にデッキに翅がくっついていたのをそっと剥がして近くの草の中に移動させておいた。
キタキチョウ0121.JPG



















おっ!
サクラの幹に少し目立つ蛾がいた。
フユシャクの仲間では大型の「シモフリトゲエダシャク」だった。
今シーズン9種目のフユシャクでほぼ例年通りの確認だ。
左の翅が白く裏返っていて今日の強風のせいかとメガネをかけてよく見ると、どうやら羽化不全で奇麗に伸びなかったようだ。
シモフリトゲエダシャク0121-1.JPG



















少し触ったら歩き出したが、やはり飛べないようだった。
この木にメスが来てくれればいいのだが・・・。
シモフリトゲエダシャク0121-2.JPG




















2023年1月21日 東京都 チョウ目シロチョウ科 キタキチョウ、シャクガ科 シモフリトゲエダシャク

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ウスモンフユシャク [チョウ目]

今日もいくつかのトイレを見回っていたら、おっ!
一見、ウスバフユシャクかと思ったが、前翅後縁の大きなRは「ウスモンフユシャク」。
サザナミの次はナミスジかシロフかと思ったがウスモンだった。
ウスモンフユシャク0108-1.JPG



















すぐ横にもう一個体。
毎度のことながらこれはウスバかウスモンかと悩むが、これらはウスモンでいいだろう!
ウスモンフユシャク0108-2.JPG



















2023年1月8日 東京都 チョウ目シャクガ科 ウスモンフユシャク

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久しぶりのサザナミフユナミシャク [チョウ目]

久しぶりに昼間fieldのとある公園のトイレを見て回った。
このところよく見かける「ウスバフユシャク」がいた。
ウスバフユシャク0106.JPG



















しかし他に目新しい種が見つからない。
同じ狭山丘陵をfieldにしているてんとう虫さんにお会いしご挨拶をして話していると、近くで「サザナミフユナミシャク」がいたと教えていただいた。
サザナミは、昨年、一昨年と見る機会が無く早速その場所へ行ってみた。
着いてすぐに見つかったのは翅に傷みの無い今まで見た中ではピカ一のとても奇麗な個体だった。
あぁ、一眼で撮りたいと思ったが持ち合わせていなかった・・・
この種の発生は局地的と言われているが、確かに以前見たのもこの近くだった。
サザナミフユナミシャク0106.JPG



















高い壁にもう1種いたがコンデジの望遠ではISOが上がると画質が悪くなる。
翅色の具合から恐らく「シロオビフユシャク」ではなかろうか。
似た種にクロオビフユナミシャクがいるがもっと黒っぽい。
これで6種、7種目。
次に出会うのはナミスジフユナミシャク、シロフフユエダシャクあたりだろうか?
うかうかしていると、機を逃してしまう。
シロオビフユシャク0106.JPG



















2023年1月6日 東京都 チョウ目シャクガ科 ウスバフユシャク、サザナミフユナミシャク、シロオビフユシャク

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この冬もネズミモチで越冬 ウラギンシジミ [チョウ目]

毎年ウラギンシジミが越冬するネズミモチを見に行った。
昨年12月に例年越冬している枝先の葉裏に1頭だけいるのを確認していた。
まだいるのを見てホッ!
あと3ヶ月ほど、無事飛びたてることを願っている。
ウラギンシジミ0103.JPG



















となりのアラカシにはいないだろうかと数枚めくっていくと、こちらも越冬中の「ヒゲナガサシガメ」の幼虫がいた。しっかり撮ったつもりだったが、ちょっと触角が切れてしまったのは残念。
ウラギンシジミと共に春先まで定点観察だ。
ヒゲナガサシガメ0103.JPG





























2023年1月3日 東京都 チョウ目シジミチョウ科 ウラギンシジミ、カメムシ目サシガメ科 ヒゲナガサシガメ

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寅年印象に残った トビイロトラガ [チョウ目]

いよいよあと数時間を残すところとなった。
年々月日が経つのが早く感じるのは歳のせいだろうか?
大晦日の今日は大掃除や買い物などで結局fieldへは出られなかった。

2022年、寅年にちなんだ虫に出会ったかなぁと考えたら、5月に「トビイロトラガ」を撮っていた。
幼虫は結構見るのだが、成虫は始めてで絶妙な色とクモの巣に掛かったようなデザインがとても印象的だった。

今年一年、ご訪問いただきありがとうございました。
来年もマイペースで更新していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
皆様、どうぞよいお年をお迎えください!

トビイロトラガ.JPG

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今シーズン5種目のフユシャクはやはり ウスバフユシャクだった [チョウ目]

今日はクリスマス。
だが、特に変わったこともない普段通りの日曜日だ。
イブが土曜でクリスマスが日曜というのは、カレンダー通りの休みの人には有難いのだろう。
寂しいかな、もう十年以上、土日祭日もゴールデンウィークもお盆もない。
唯一、正月だけはほぼ1週間強制的に仕事が休みなのでさすがに実感するのであった。

だからどうという事ではないが、fieldのトイレで見つけた今シーズン5種目のフユシャク。
思惑通り、「ウスバフユシャク」だった。
ウスバフユシャク1225-1.JPG



















過去の確認実績を見ても4番目と5番目は、年によって入れ替わるものの2017年からの5年はずっとイチモジフユナミシャクとウスバフユシャクなのだ。
記録を付け始めた2016年のみ、4番目がサザナミフユナミシャク、5番目がナミスジフユナミシャクで6番目がイチモジ、7番目がウスバだった。
ここ数年の6番目はナミスジフユナミシャクかクロテンフユシャクなのだが、さて今年はどうだろう?

フユシャクの仲間は初冬から春先まで次々と様々な種が現れるが、概ね発生時期が例年通りなのには驚かされる。
ウスバフユシャク1225-2.JPG



















2022年12月25日 Merry Xmas チョウ目シャクガ科 ウスバフユシャク

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順当に イチモジフユナミシャク確認 [チョウ目]

今日は午前中、なかなか本降りの雨だった。
午後からは晴れ間が出たのが有難かった。

赤い実をつけたマンリョウの中に、一株だけ白い実の「シロミノマンリョウ」を見つけた。
実が黄色ければキミノマンリョウだそうだ。
シロミノマンリョウ1222.JPG



















雨に濡れたあちこちの落枝に「シロキクラゲ」が発生していた。
中国では銀耳と呼ばれデザートにも使用されるとか。
くわしくはキノコのホクトのサイトで。
シロキクラゲ.JPG



















こちらも林縁のあちこちで目に付いた葉がピンク色から赤に染まった低木の「オトコヨウゾメ」。
ガマズミと同じ仲間でガマズミに比べると付く実の数が少ない。
面白い名前だが、名の由来ははっきりしないよう。
紅葉は陽の当たるところから色が変わるので、実や葉の陰はまだ緑色のままだ。
オトコヨウゾメ1222.JPG



















職場の灯りに来ていたこの冬初めての「イチモジフユナミシャク」のオス。
昨年の確認は12月21日と例年通り順当だ。
淡い水色の小さな翅のメスを見てみたい。
ウスバフユシャクもそろそろなのだが、まだ見ていない。
イチモジフユナミシャク1222.JPG



















2022年12月22日 東京都 ツツジ目サクラソウ科 シロミノマンリョウ、シロキクラゲ目シロキクラゲ科 シロキクラゲ、マツムシソウ目ガマズミ科 オトコヨウゾメ、チョウ目シャクガ科 イチモジフユナミシャク

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今がピーク、クロオビフユナミシャク [チョウ目]

今日のトイレの壁には無数のフユシャクたちがいた。
数えるとこの写真の他にも合わせて4頭の「チャバネフユエダシャク」と11頭の「クロオビフユナミシャク」だった。
フユシャク1210.JPG



















昼に落ち葉の上を飛ぶクロスジフユエダシャクのオスの見られる数が減ってきて、クロオビフユナミシャクは今がピークだろう。
次に見られるのはウスバフユシャクだろうか?
クロオビフユナミシャク1210.JPG






















2022年12月10日 東京都 チョウ目シャクガ科 チャバネフユエダシャク、クロオビフユナミシャク

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黄緑色のプチプチグミ アカイラガ幼虫 [チョウ目]

先月末、座ろうとしたベンチの上に鮮やかな黄緑色でトゲトゲのグミのような物体が。
はち切れそうなプチプチのつぶつぶ、トゲの先は赤い。
アカイラガ1127-1.JPG



















トゲには毒があると言われている「アカイラガ」の幼虫。
このつぶつぶのみずみずしさは、プチっと噛んでみたい衝動に駆られるのは僕だけだろうか?
マスカットの味を期待するのだが・・・。
食樹のイロハモミジが頭上にあるのでそこから落ちてきたようだ。
アカイラガ1127-2.JPG



















2022年11月27日 チョウ目イラガ科 アカイラガ

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