ナミスジフユナミシャクのオスが来た! [チョウ目]
出勤して入口付近をチェックしていると、風除室の床に蛾がいた。
メガネをかけてよく見ると、今年初見の「ナミスジフユナミシャク」のオス、いつ中に入ったのだろう?
今シーズンまだ3種目のフユシャクで、確認種としてはかなり遅いペース。
ただこの種としては過去のフユシャクの出現時期を見てもまぁ妥当な頃合いだ。
ここでは踏まれてしまうので、外のクマザサにとまらせたらあっという間に飛んで見失ってしまった。
その後、入り口近くにある3本のサクラを見て回った。
ひょっとして飛び去ったナミスジのオスやメスがいないかと思ったのだ。
舐めるように念入りに見たがフユシャクは全く見つからなかった。
代わりに樹皮で越冬していた「ヤマトクサカゲロウ」を見つけた。
成虫越冬で夏は緑色の体色をしているが、越冬時は褐色に変身する。
近付いても微動だもしないので散々撮らせてもらった!
か細い体に透明な翅、体と翅脈の淡い褐色が何とも儚さを感じるのだが、真冬の寒さを乗り切る強さがあるのは凄いなぁと思うのだった。
2025年1月11日 東京都 チョウ目シャクガ科 ナミスジフユナミシャク、アミメカゲロウ目 クサカゲロウ科 ヤマトクサカゲロウ
メガネをかけてよく見ると、今年初見の「ナミスジフユナミシャク」のオス、いつ中に入ったのだろう?
今シーズンまだ3種目のフユシャクで、確認種としてはかなり遅いペース。
ただこの種としては過去のフユシャクの出現時期を見てもまぁ妥当な頃合いだ。
ここでは踏まれてしまうので、外のクマザサにとまらせたらあっという間に飛んで見失ってしまった。
その後、入り口近くにある3本のサクラを見て回った。
ひょっとして飛び去ったナミスジのオスやメスがいないかと思ったのだ。
舐めるように念入りに見たがフユシャクは全く見つからなかった。
代わりに樹皮で越冬していた「ヤマトクサカゲロウ」を見つけた。
成虫越冬で夏は緑色の体色をしているが、越冬時は褐色に変身する。
近付いても微動だもしないので散々撮らせてもらった!
か細い体に透明な翅、体と翅脈の淡い褐色が何とも儚さを感じるのだが、真冬の寒さを乗り切る強さがあるのは凄いなぁと思うのだった。
2025年1月11日 東京都 チョウ目シャクガ科 ナミスジフユナミシャク、アミメカゲロウ目 クサカゲロウ科 ヤマトクサカゲロウ
越冬ウラギンシジミ [チョウ目]
毎冬、越冬している虫を探している。
昨年はクヌギカメムシがあちこちで産卵するのが見られて久し振りに大発生と思ったのだが今年は一転、各所の昨年人気のクヌギも全くその姿も卵塊も見られなかった。
あれだけ産んだ卵から孵化したカメムシたちはいったいどうしたのだろう?不思議だ。
一方こちらもチェックしている「ウラギンシジミ」。
昨年12月中旬に、民家の植栽で見つけた越冬個体。高さおおよそ1.5mの常緑の葉裏にいた。
横から見ると丸見えで大丈夫かなと思ったが、年が明けた1月4日に見に行ったら健在だった。
こちらも毎年ウラギンシジミが越冬している場所で昨年12月中旬に見つけた。
いつもはこの横のネズミモチの葉裏で越冬する複数個体を過去数年見てきたが、今年は枝ぶりが変わったせいかネズミモチでは見られずシラカシの葉裏に一個体だけ。
高さは1m弱で葉が重なり合っていた場所。
毎年ここをチェックしていなければまずわからなかっただろう。
写真は昨年12月17日に撮ったものだが、年明け4日にも無事を確認した。
この場所のネズミモチは毎年必ず越冬する個体が見られ、2021年には同じ枝で5個体が越冬していた。
今年は1個体だけだったが、越冬に適している場所のようだ。
2024年12月17日、2025年1月4日 東京都 チョウ目シジミチョウ科 ウラギンシジミ
あれだけ産んだ卵から孵化したカメムシたちはいったいどうしたのだろう?不思議だ。
一方こちらもチェックしている「ウラギンシジミ」。
昨年12月中旬に、民家の植栽で見つけた越冬個体。高さおおよそ1.5mの常緑の葉裏にいた。
横から見ると丸見えで大丈夫かなと思ったが、年が明けた1月4日に見に行ったら健在だった。
こちらも毎年ウラギンシジミが越冬している場所で昨年12月中旬に見つけた。
いつもはこの横のネズミモチの葉裏で越冬する複数個体を過去数年見てきたが、今年は枝ぶりが変わったせいかネズミモチでは見られずシラカシの葉裏に一個体だけ。
高さは1m弱で葉が重なり合っていた場所。
毎年ここをチェックしていなければまずわからなかっただろう。
写真は昨年12月17日に撮ったものだが、年明け4日にも無事を確認した。
この場所のネズミモチは毎年必ず越冬する個体が見られ、2021年には同じ枝で5個体が越冬していた。
今年は1個体だけだったが、越冬に適している場所のようだ。
2024年12月17日、2025年1月4日 東京都 チョウ目シジミチョウ科 ウラギンシジミ
久しぶりのフユシャク [チョウ目]
昨日、例年フユシャクをよく見掛ける公園のトイレに行った。
昨年末期待していたが全く見られなかった。
この日ようやく、「チャバネフユエダシャク」のオスを壁に見つけた。
今まで早ければ11月、遅くとも12月末には確認していたのだが、この冬は年が明けてからの再会だった。
向かいの壁の木の桟にももう一つ。こちらは見落とすところだった。
先のものより色が薄く少し翅が傷んでいた。
桟の下床に近い壁には「イチモジフユナミシャク」のオス。
この種も今まで12月末までには確認していたので今シーズンは少し遅い。
観察場所のトイレが夜間灯りを消していたり、LED照明に替わったりで出会う機会が年々減っているのが残念だ。
2025年1月7日 東京都 チョウ目シャクガ科 チャバネフユエダシャク、イチモジフユナミシャク
昨年末期待していたが全く見られなかった。
この日ようやく、「チャバネフユエダシャク」のオスを壁に見つけた。
今まで早ければ11月、遅くとも12月末には確認していたのだが、この冬は年が明けてからの再会だった。
向かいの壁の木の桟にももう一つ。こちらは見落とすところだった。
先のものより色が薄く少し翅が傷んでいた。
桟の下床に近い壁には「イチモジフユナミシャク」のオス。
この種も今まで12月末までには確認していたので今シーズンは少し遅い。
観察場所のトイレが夜間灯りを消していたり、LED照明に替わったりで出会う機会が年々減っているのが残念だ。
2025年1月7日 東京都 チョウ目シャクガ科 チャバネフユエダシャク、イチモジフユナミシャク
ツマグロヒョウモンも頑張る! [チョウ目]
昨日、気温が15℃になるという事で昼前にfieldへ。
谷戸周辺の雑木林の木々は葉を落とし、茅場のヨシは褐色で寒々しい。
歩いていると落ち葉の上の黄色が遠くから目に入った「キタキチョウ」。
死んでしまったかと近づいてみると、触角がピンと伸びていてまだご健在。
予報通りの暖かさで越冬場所から出て日光浴をしていたようだ。
この後飛んでその先にももう一頭が。
田んぼを回るとアキアカネたちがまだまだ元気に飛んではとまってを繰り返し餌を捕っていた。
年明けが楽しみだ!
湿地脇から飛び出したオレンジ色のチョウ。
キタテハかと思ったが少し大きい。とまったところを見ると「ツマグロヒョウモン」のオスだった。
ツマグロヒョウモンは南方種で成虫越冬組ではないので、いつまでこの寒さに耐えられるだろう?
傷みの無い奇麗な翅だった。
樹皮では「ジョロウグモ」の卵嚢が目立つようになってきた。
2024年12月26日 東京都 チョウ目シロチョウ科 キタキチョウ、タテハチョウ科 ツマグロヒョウモン。クモ目ジョロウグモ科 ジョロウグモ卵嚢
谷戸周辺の雑木林の木々は葉を落とし、茅場のヨシは褐色で寒々しい。
歩いていると落ち葉の上の黄色が遠くから目に入った「キタキチョウ」。
死んでしまったかと近づいてみると、触角がピンと伸びていてまだご健在。
予報通りの暖かさで越冬場所から出て日光浴をしていたようだ。
この後飛んでその先にももう一頭が。
田んぼを回るとアキアカネたちがまだまだ元気に飛んではとまってを繰り返し餌を捕っていた。
年明けが楽しみだ!
湿地脇から飛び出したオレンジ色のチョウ。
キタテハかと思ったが少し大きい。とまったところを見ると「ツマグロヒョウモン」のオスだった。
ツマグロヒョウモンは南方種で成虫越冬組ではないので、いつまでこの寒さに耐えられるだろう?
傷みの無い奇麗な翅だった。
樹皮では「ジョロウグモ」の卵嚢が目立つようになってきた。
2024年12月26日 東京都 チョウ目シロチョウ科 キタキチョウ、タテハチョウ科 ツマグロヒョウモン。クモ目ジョロウグモ科 ジョロウグモ卵嚢
2024-12-27 17:37
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初めてみたクロモンシタバ [チョウ目]
昨日、職場の若いスタッフT君がコナラを育てるためエコスタックに入れるクヌギの落ち葉を掻いていたところ落ち葉の中から出てきたと蛾を持ってきた。
見ると翅が傷んでいたものの大きい!開長で5㎝程はありそうだ。
この時期にこんなサイズでこの色の蛾がいたかなぁと記憶をたどっても出てこない。
とりあえず確保!
翅を小刻みに動かして飛び立つ準備を始めた。
気にしながらも調べて見たが翅の色や斑で合致するものが見当たらなかった。
いよいよ飛びそうだったので近くにあった瓶に入れた。
結局、その場ではわからず写真は撮ったので外に放してもらった。
これが帰って調べてもわからず、FBで尋ねたところ蛾の専門家から「クロモンシタバ」と教えていただいた。
どうやら南方の偶産種で今年は関東でよく確認されているとの事だった。
今年は同じく偶産種のシンジュキノカワガもあちこちで見られているので、偶産種の当たり年なのだろうか?
新たな知見が一つ加わった。
2024年12月13日 東京都 チョウ目ヤガ科 クロモンシタバ
見ると翅が傷んでいたものの大きい!開長で5㎝程はありそうだ。
この時期にこんなサイズでこの色の蛾がいたかなぁと記憶をたどっても出てこない。
とりあえず確保!
翅を小刻みに動かして飛び立つ準備を始めた。
気にしながらも調べて見たが翅の色や斑で合致するものが見当たらなかった。
いよいよ飛びそうだったので近くにあった瓶に入れた。
結局、その場ではわからず写真は撮ったので外に放してもらった。
これが帰って調べてもわからず、FBで尋ねたところ蛾の専門家から「クロモンシタバ」と教えていただいた。
どうやら南方の偶産種で今年は関東でよく確認されているとの事だった。
今年は同じく偶産種のシンジュキノカワガもあちこちで見られているので、偶産種の当たり年なのだろうか?
新たな知見が一つ加わった。
2024年12月13日 東京都 チョウ目ヤガ科 クロモンシタバ
2024-12-14 20:21
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冬の使者、ウスタビガが来た! [チョウ目]
朝出勤して職場の玄関を開けシャッターを動かしていると目の前に「ウスタビガ」がいた!
少し前からここの職場に出勤した朝は来ていないかと期待していたのでようやく1年ぶりの再会だ。
お腹のでっぷりとしたもふもふのメス。
照明がLEDに替わってからすっかり集まる蛾の姿が減ってしまったが、こうして出会えるのは嬉しい。
夜灯りに集まる蛾はオスが多いように思うが、なぜかウスタビガはメスばかりで灯りの下でオスに出会うのは稀だ。
つぶらな瞳も可愛いのだが、毛に隠れてなかなか見えない。
シャッターを開けると挟んでしまうので玄関入口に移動させた。
ここでは色合い的になかなかしっくりとくる!
鱗粉の無い透けた眼状紋もとても美しい。
陽が落ちた玄関には今度は「ホシホウジャク」が来ていた。
昼行性だがやはり灯りに集まるの?
それとも偶然に寝床をここにしたのだけなのだろうか?
2024年11月30日 東京都 チョウ目ヤママユガ科 ウスタビガ、スズメガガ科 ホシホウジャク
少し前からここの職場に出勤した朝は来ていないかと期待していたのでようやく1年ぶりの再会だ。
お腹のでっぷりとしたもふもふのメス。
照明がLEDに替わってからすっかり集まる蛾の姿が減ってしまったが、こうして出会えるのは嬉しい。
夜灯りに集まる蛾はオスが多いように思うが、なぜかウスタビガはメスばかりで灯りの下でオスに出会うのは稀だ。
つぶらな瞳も可愛いのだが、毛に隠れてなかなか見えない。
シャッターを開けると挟んでしまうので玄関入口に移動させた。
ここでは色合い的になかなかしっくりとくる!
鱗粉の無い透けた眼状紋もとても美しい。
陽が落ちた玄関には今度は「ホシホウジャク」が来ていた。
昼行性だがやはり灯りに集まるの?
それとも偶然に寝床をここにしたのだけなのだろうか?
2024年11月30日 東京都 チョウ目ヤママユガ科 ウスタビガ、スズメガガ科 ホシホウジャク
2024-11-30 20:54
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初冬の風物詩 ミノウスバ産卵 [チョウ目]
先日、谷戸林縁のマユミの枝先に翅が透明な蛾の仲間の「ミノウスバ」が産卵にやって来ていた。
時期は年によってばらつきがあり早ければ10月末から、遅いときは12月初旬頃までで概ね11月中には産卵している。
なので毎年この頃になるとマユミの枝先が観察対象となる。
僕にとっては初冬の風物詩だ。
今年は数が少なく、まだこれから増えるのだろうか?
枝先に卵を産み付けながら体の毛で覆いカモフラージュしている。
卵は来春、マユミの新芽が出る頃に合わせて孵化してたくさんの幼虫たちが新芽に群がる。
来年もその光景が見られそうだ。
2024年11月23日 東京都 チョウ目マダラガ科 ミノウスバ
時期は年によってばらつきがあり早ければ10月末から、遅いときは12月初旬頃までで概ね11月中には産卵している。
なので毎年この頃になるとマユミの枝先が観察対象となる。
僕にとっては初冬の風物詩だ。
今年は数が少なく、まだこれから増えるのだろうか?
枝先に卵を産み付けながら体の毛で覆いカモフラージュしている。
卵は来春、マユミの新芽が出る頃に合わせて孵化してたくさんの幼虫たちが新芽に群がる。
来年もその光景が見られそうだ。
2024年11月23日 東京都 チョウ目マダラガ科 ミノウスバ
2024-11-28 22:51
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ウラギンシジミもそろそろ越冬場所探し! [チョウ目]
朝晩の寒さも厳しくなり、越冬組以外の虫たちは姿が見られなくなってきた。
歩いていると民家の庭先の常緑樹の葉裏に白いものが。
ははぁ~ん、これはシジミチョウの仲間の「ウラギンシジミ」だなとすぐにわかった。
ウラギンシジミは成虫越冬で、常緑樹の葉裏で冬を越す。
ここは開けた場所で風も吹きつけるので、とりあえずの寝床なのだろう。
いざ、本番の越冬場所はこれから見つけるに違いない。
例年複数個体が越冬するネズミモチはまだ見ていないが、これからちょくちょく見に行ってみよう!
今年もいよいよ寒い冬がやって来る!!
11月30日もまだこの場所にいました。
2024年11月24日 東京都 チョウ目シジミチョウ科 ウラギンシジミ
歩いていると民家の庭先の常緑樹の葉裏に白いものが。
ははぁ~ん、これはシジミチョウの仲間の「ウラギンシジミ」だなとすぐにわかった。
ウラギンシジミは成虫越冬で、常緑樹の葉裏で冬を越す。
ここは開けた場所で風も吹きつけるので、とりあえずの寝床なのだろう。
いざ、本番の越冬場所はこれから見つけるに違いない。
例年複数個体が越冬するネズミモチはまだ見ていないが、これからちょくちょく見に行ってみよう!
今年もいよいよ寒い冬がやって来る!!
11月30日もまだこの場所にいました。
2024年11月24日 東京都 チョウ目シジミチョウ科 ウラギンシジミ
2024-11-25 19:53
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奇麗な緑色 スギドクガ幼虫 [チョウ目]
職場のバックヤードのテーブルで休憩しようとベンチに座ってふと見ると、すぐ隣に鮮やかな緑色の毛虫がいた。
過去に一度だけ出会った覚えが。
頭に2本、背中に1本の長い毛束はドクガの仲間の幼虫。
過去に一度だけ出会った覚えが。
頭に2本、背中に1本の長い毛束はドクガの仲間の幼虫。
確か針葉樹食いの幼虫だったようなと思ったものの名前が出てこない。
スゲドクガ、いやいや違う、ツゲドクガ、ん~そんなのいたか・・・
調べてそうそうスギドクガ、そうだった。
ベンチの脇にはヒノキの大木がありどうやらそこから落ちてきたようだ。
緑色の体に白い線はとても美しく、スギやヒノキの葉にいると紛れる保護色だろう。
ドクガの仲間だがどうやら毒は無いらしい。
終齢になると背中の毛束とその後ろ3か所に赤褐色の毛束があるようで、これはまだ終齢では無さそう。
幼虫は薄い繭を作ってその中で越冬するとの事。
この後、ヒノキに幹に移しておいた。
2024年11月17日 東京都 チョウ目ドクガ科 スギドクガ
スゲドクガ、いやいや違う、ツゲドクガ、ん~そんなのいたか・・・
調べてそうそうスギドクガ、そうだった。
ベンチの脇にはヒノキの大木がありどうやらそこから落ちてきたようだ。
緑色の体に白い線はとても美しく、スギやヒノキの葉にいると紛れる保護色だろう。
ドクガの仲間だがどうやら毒は無いらしい。
終齢になると背中の毛束とその後ろ3か所に赤褐色の毛束があるようで、これはまだ終齢では無さそう。
幼虫は薄い繭を作ってその中で越冬するとの事。
この後、ヒノキに幹に移しておいた。
2024年11月17日 東京都 チョウ目ドクガ科 スギドクガ
2024-11-18 00:04
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農業害虫のハスモンヨトウ [チョウ目]
朝、職場の窓に来ていたお洒落な模様のガ。
こんな印象的なガで今までに見たことがあると思うのだが名前が出てこない。
もう脳細胞がヤバい!
調べると「ハスモンヨトウ」。
そうそう、そうだった!
netで調べると幼虫が農業害虫ばかりがヒットする。
広食性で木本、草本様々な植物を食べるようで致し方ないか。
成虫はこんなにおされで美しいのだが・・・
2024年10月14日 チョウ目ヤガ科 ハスモンヨトウ
こんな印象的なガで今までに見たことがあると思うのだが名前が出てこない。
もう脳細胞がヤバい!
調べると「ハスモンヨトウ」。
そうそう、そうだった!
netで調べると幼虫が農業害虫ばかりがヒットする。
広食性で木本、草本様々な植物を食べるようで致し方ないか。
成虫はこんなにおされで美しいのだが・・・
2024年10月14日 チョウ目ヤガ科 ハスモンヨトウ
2024-10-31 20:30
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