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昼間は暖かかったけど・・・ [季節]

今日は1日こんな谷戸で調査の仕事。
昼間は風もなくとても暖かかった。
谷戸0124.JPG





























合間に休憩していると頭上にじゅるじゅるじゅるとエナガの群れが。
積んである粗朶柵にはミソサザイ。
遠くからはアオゲラのドラミングが聞こえてきた。
今季一番の寒気が来るとはとても思えない穏やかさ。
谷戸0124-1.JPG






















仕事を終えた帰り道、ご神木と呼んでいる大きなイヌシデの木の幹で「シモフリトゲエダシャク」のオスがいた。
周りを探したがメスは見つからなかった。
天気予報通り、午後5時ごろには強風が吹き荒れ雪がちらつき始めた。
今晩雪は積もるかなぁ?
明日は休み、ゆっくり家で。
シモフリトゲエダシャク0124.JPG






















2023年1月24日 東京都 チョウ目シャクガ科 シモフリトゲエダシャク

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アセビ咲く [季節]

1月14日、毎年早くに咲く「アセビ」を見に行くと、やはり既に開花していた。
周りにアセビはいくつもあるが、咲いているのは1株だけで他はまだ小さな蕾だった。
アセビ0114.JPG



















ようやく「シメ」の群れがやって来た。
全部で30羽はいるだろう。
芝生に降りて地面に落ちた種を啄んでいた。
シメ0114.JPG



















職場の事務所にいた「シロオビフユシャク」のオス。
翅に傷みの無い奇麗な個体だった。
この種もそろそろ終盤だろう。
シロオビフユシャク0114.JPG



















雑木林の林縁では「コジュケイ」の小さな群れに出会った。
きっと家族だろう。
こちらに気付かず一生懸命餌を探していたようだが、気付くやいなやあっという間に皆ササ藪の中に姿を消してしまった。
間もなくチョットコイ♪という声があちこちから聞こえるようになるだろう。
コジュケイ0114.JPG



















2023年1月14日 ツツジ目ツツジ科 アセビ、スズメ目アトリ科 シメ、チョウ目シャクガ科 シロオビフユシャク、キジ目キジ科 コジュケイ



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あけましておめでとうございます [季節]

あけましておめでとうございます

今年はもっとfieldに出て虫を探そうと思います!
よろしくお願いいたします。

年賀状2023blog.JPG

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今朝は寒かった・・・ [季節]

今朝は普段通り出勤だったが、いやはや寒かった。
真冬用のジャケットを着こんで仕事に出た。
どうりで寒いはずで、あちこちの水辺は凍り付いていた。
結氷1224.JPG



















広場でヒッヒッ♪とジョウビタキの声。
声のする方を探すとメスがいた。
このところ姿を見ていなかったのでちょっと嬉しい。
ジョウビタキ1224.JPG



















昼頃にはジャケットからパーカーへ着替える陽射しの暖かさ。
そんな暖かさに越冬中の「テングチョウ」が姿を見せ陽の光を浴びていた。
テングチョウ1224.JPG



















そういえば2日前、ケヤキの6mほどの高さの枝先で外来種「ムネアカハラビロカマキリ」の卵鞘を見つけて駆除した。
ここ数年駆除した成果で成虫も卵鞘も見る機会がぐっと減ったが、まだまだ油断はできない!
ムネアカハラビロカマキリ卵鞘1222.JPG



















2022年12月22,24日 東京都 スズメ目ヒタキ科 ジョウビタキ、チョウ目タテハチョウ科 テングチョウ、カマキリ目カマキリ科 ムネアカハラビロカマキリ

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昨日は暖かかったのに今日は一転! [季節]

昨日はとても暖かく歩いているとあちこちでチョウたちが姿を見せてくれた。
枝先にとまっていたのは「ヤマトシジミ」。
まだ体が温まっていないのかじっとしていた。
もうじきかな?
ヤマトシジミ1204.JPG






















林内ではピンクに白の筋が入った「ウグイスカグラ」の花を見つけた。
本来の花期は春先だが、今頃からぽつぽつ咲き始める。
狂い咲きなどと表現されるが、あまり好きではない。
返り咲きなどの方がしっくりくる。この場合フライング咲きとも言えるかな。
ウグイスカグラ1204.JPG



















歩く先にいくつもの「ムラサキシジミ」たちが舞い降りる。
何で?
一番きれいに見えたのはこのメスだった。
もう越冬体制に入っているだろうが、こうも暖かかったら陽の光を浴びたいだろうな。
ムラサキシジミ1204.JPG



















今年は見る機会が少なかった「ベニシジミ」を陽だまりで。
キツネノマゴの花で吸密していた。
ベニシジミ1204.JPG



















掲示板の板面で「コカマキリ」の卵鞘を見つけた。
こんなところに産んでいたかと写真を撮って帰って見たら、既に孵化した昨年のものだった。
いやはや、老眼でメガネをかけなければ見えないというのもつくづく不便である。
来年は年男で還暦、あちこち具合も悪くなるのは致し方ないか・・・。

それにしても昨日とうってかわって、天気予報通り今日は真冬の寒さとなった。
コカマキリ卵鞘1204.JPG



















2022年12月4日 東京都 チョウ目シジミチョウ科 ヤマトシジミ、ムラサキシジミ、ベニシジミ、カマキリ目カマキリ科 コカマキリ

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山の色付きとタカ [季節]

今日は秩父の山へ。
植林されたスギやヒノキの間のコナラなどの広葉樹が奇麗なオレンジ色に色付いていた。
次にここに来るのはずっと先になるので、きっと今日が見られる最も美しい黄葉だろう!
秩父黄葉1128.JPG



















崖に赤色が鮮やかなモミジ、イロハモミジだろうか?
こんなところに人が植えるわけがなく、風に種が飛ばされるような近くに親木はないだろうし。
種を蒔いたのは鳥だろうか?
秩父紅葉1128.JPG





























青空にピ-ヒョロロ♪の声が響き渡った。
2羽の「トビ」が並んで飛んだり旋回したり、時に1羽が急降下。
そろそろ恋の季節だが、この後1羽は北へ、1羽は南へ飛んで行った。
この関係はどうなんだろう?
トビ1128.JPG



















高い鉄塔の上に1羽の「ハヤブサ」のたぶんメス。
少し遅れて小さな1羽が下の白い看板の右上の桟にとまった。
きっとオスだろう。
この後下の個体は1時間半くらいで飛び去ったが、上の個体は4時間以上この場所に。
長時間、何故、何が目的かと思ったが知る由もない。
それ以上の時間、僕もこの鉄塔が見える場所にいたのだが・・・
それにしても今日は寒すぎた。
ハヤブサ1128.JPG





























2022年11月28日 埼玉県(丘陵外) タカ目タカ科 トビ、ハヤブサ目ハヤブサ科 ハヤブサ

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ちょっとマニアックな・・・仲間たち2 [季節]

昨日の続き。
擬木柵の上にいたのは「コミミズク」の幼虫。
冬の観察対象だ。
一見カモノハシのような姿がなかなか魅力的だ!
コミミズク1118.JPG



















コナラの葉上にいたのはお腹が卵でパンパンに膨れた「ヘラクヌギカメムシ」のメス。
そろそろ枝から幹へ産卵のために降りている頃だろうか?
秋になると紅葉のように赤く色付く。
ヘラクヌギカメムシ1118.JPG



















とある生き物を探して石をひっくり返していたら出て来てギョッとした。
「コアシダカグモ」のオスだろう、何かを食べているようで全く動かなかった。
左の前脚と触肢が他のと色が違うので、失って再生したのだろうか?
コアシダカグモ1118.JPG



















落ち葉をひっくり返していたら出てきた背中がトゲトゲの丸まったイモムシ?
直径は15㎜ほどあっただろうか。
ハバチの幼虫のようで以前にもどこかで見たように思うのだが思い出せないでいる。
ハバチの幼虫1118.JPG



















2022年11月18日 埼玉県(丘陵外) カメムシ目ヨコバイ科 コミミズク、クヌギカメムシ科 ヘラクヌギカメムシ、クモ目アシダカグモ科 コアシダカグモ、ハチ目ハバチ科 不明種

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ちょっとマニアックな・・・仲間たち [季節]

先日、16日の観察ツアーの時に見つけて撮ったが、記事にしなくてお蔵入りしそうなのでご紹介。
道脇のサザンカだったかの少し高い葉の上にいた「キモグリバエ」の仲間の群れ。
小さな赤い眼が印象的だが、この写真でわかるだろうか?
キモグリバエの一種1116.JPG



















これも道脇の土がむき出しの斜面を歩いていた赤いダニ。
夏によく見かける小さな赤いタカラダニの数倍の大きさで目立っていた。
調べる図鑑を持ち合わせていないので、netで調べるとナミケダニ科のアカケダニに似ている。
赤いダニ1116.JPG



















ダニのすぐ近くで光るものを見つけた。
この三角の頭は「コウガイビル」の一種のようだが、長さは5cm弱で今まで見たことの無い種だ。
黒っぽいクロイロコウガイビルがいるが、身体の真ん中に黒い筋があるので違うかもしれない。
こちらもnetで調べるとクロスジコウガイビルというのがいるようだが、それかどうかはわからなかった。
笄(こうがい)のような頭が無ければ、まるでナメクジだ。
コウガイビル1116.JPG



















2022年11月16日 埼玉県(丘陵外) ハエ目キモグリバエ科の一種、ダニ目ナミケダニ科の一種、三岐腸目リクウズムシ科 コウガイビルの一種

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久しぶりにちょこっとfieldへ [季節]

今日は久しぶりに丘陵のfieldへ。
ある虫を探しに出掛けたが、お目当ては何とか1個体写真に収めた。
その際アラカシの葉裏で見つけた「アミメクサカゲロウ」。
クサカゲロウの仲間の中では大きく翅も幅広くて美しい。
翅の一対の黒斑が目印だ。
アミメクサカゲロウ1117.JPG



















「ミノウスバ」の産卵がどうなっているのか気になった。
林縁のマユミを見に行くと、あちこちの枝先でメスが産卵を終えていた。
写真の茎の向こうに毛で覆われた卵が産み付けられている。
産卵を終えたメスはその場にとどまり、卵たちを見守るようかのようにそのまま息絶える。
生きている間に卵が何かに襲われても何もできないであろうに・・・。
ミノウスバ1117.JPG



















田んぼ脇の水溜りで水面を動き回っていた「シマアメンボ」たち。
夏の間は見られないが秋になると現れる。
1年を通じてずっといてもいいのに不思議だ。
夏はいったいどこにいるのだろう?
シマアメンボ1117.JPG



















2022年11月17日 東京都 アミメカゲロウ目クサカゲロウ科 アミメクサカゲロウ、チョウ目マダラガ科 ミノウスバ、カメムシ目アメンボ科 シマアメンボ

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ジョビオとエノキとヤノネグサ [季節]

先日、久しぶりに行ったfieldのオニグルミの枝先で迎えてくれたのは、オレンジ色のお腹の「ジョウビタキ」のオスだった。
すぐに気配を感じてか、奥の林内に飛んで行ってしまった。
まだ渡ってきて間もないので、警戒心が強いのだろうか。
ジョウビタキ1103.JPG



















谷戸入口の大きな「エノキ」が黄金色に色付いていた。
まだ緑色の葉もあるが、きっと今が一番きれいだと思う。
今年もオオムラサキやゴマダラチョウが、このエノキで命を繋いでいるだろう!
エノキ1103.JPG



















稲刈りが終わった田んぼが、紅葉していた。
田んぼや湿地周りの草紅葉はよく似たミゾソバやアキノウナギツカミが知られているが、それらに劣らず美しいと思っている「ヤノネグサ」。
同じような環境で見られ、花は小さく地味で知らない方が多いのではないだろうか。
ヤノネグサについては過去の記事に書いたので。
ヤノネグサ1103.JPG



















2022年11月3日 東京都 スズメ目ヒタキ科 ジョウビタキ、バラ目アサ科 エノキ、ナデシコ目タデ科 ヤノネグサ


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