SSブログ

ウバ2種、いつか撮りかったツーショット! [コウチュウ目]

梅雨が明けて連日猛暑日が続き、仕事では汗びっしょりで午前と午後で着替えをしなければならない。
以前はこれだけ暑ければもくもくと入道雲が湧き出て一時雷と共に雨が降ったものだが、一向に降らずに植物たちは厳しい状況になっている。天気予報を見ても当分雨は期待できそうにない。

先日、アカマツの幹で「ウバタマムシ」を見つけた。
ウバタマムシは東京都のレッドデータではこの地域で準絶滅危惧に指定されているが時折見かける。
この日も既に1個体見つけた後だった。
ウバタマムシ0719.JPG



















他にもいないか幹の裏側を見て見ると、おおっ!いた!!
そこにいたのは久しぶりに見るコメツキムシの仲間でも最大級の大きさの「ウバタマコメツキ」だった。
fieldではなかなか見られない種で、調べると最後に見たのは2014年で9年が経っていた。
ウバタマコメツキ0719-1.JPG



















ウバタマコメツキもウバタマムシと同じくマツをHOSTとする虫で、マツが無ければ姿を消してしまう。
東京都のレッドデータではウバタマムシよりさらに高い絶滅危惧Ⅱ類とされている。
ウバタマコメツキ0719.JPG



















いつかは撮りたいと思っていたこの2種のツーショット。
裏にいたウバタマムシをウバタマコメツキの近くにとまらせたやらせだが、同じ木にいたのは事実でこの日撮れたことがても嬉しい!
ウバ2種0719.JPG



















2023年7月19日 東京都 コウチュウ目タマムシ科 ウバタマムシ、コメツキムシ科 ウバタマコメツキ

nice!(0) 

旭川昆虫観察ツアー その5 直翅と蜘蛛 [昆虫観察ツアー]

最終日は初日に行った展望台の草地へ。
イネ科の葉上で見られたササキリの仲間の幼虫のメス。
北海道に生息するササキリの仲間は、キタササキリとエゾコバネササキリ、本州でも見られるウスイロササキリ。
ウスイロササキリとは異なるので、キタかエゾコバネだ。
キタササキリ0715-1.JPG



















近くにオスの幼虫がいて、こちらを見ると頭部の黒斑から「キタササキリ」ではないかと思われた。
キタササキリ0715-2.jpg



















今回最も多く見られたのは「サッポロフキバッタ」だった。
顔から胸にかけての水色がとても美しい。
サッポロフキバッタ0715.JPG



















こちらはその幼虫と思われた。
成虫に比べるととても地味な色をしている。
サッポロフキバッタ0715-1.JPG



















見たことの無いバッタがいた。
調べると恐らく「ナキイナゴ」のメスではないかと思う。オスは長い翅があるがメスは短翅のようだ。
本州でも山地でよく見られるが、fieldでは見られないため知見が無い。
ナキイナゴ0715.JPG



















ここの草地で多く見られた北海道と青森県にのみ生息するクモの仲間の「キバナオニグモ」。
張られた円網の真ん中にいた大きなメス。
黄色いお腹に幾何学模様、赤と白の脚が特徴だ。
キバナオニグモ0715-1.JPG



















こちらはオスでメスよりかなり小さいが色味は同じだ。
キバナオニグモ0715-2.JPG



















この草地ではなく数日前の林道で、今までのツアーで探して出会えないでいたオニグモにようやく出会えた。
淡い緑色と黒の美しい「コケオニグモ」で苔に擬態し夜間に活動する希少種だ。
昼間だが曇り空の薄暗い林縁でカメラの絞りを絞ったため背景が暗く落ちてしまった。
コケオニグモ0712-1.JPG



















オスだったが、今後是非大きなメスを見てみたい!

また来年、旭岳でターゲットのチョウや北海道のキリギリス、アカオニグモなどこの地でリベンジしなければ!
コケオニグモ0712-2.JPG



















2023年7月12,15日 北海道旭川市 直翅目キリギリス科 キタササキリ、バッタ科 サッポロフキバッタ、ナキイナゴ、クモ目オニグモ科 キバナオニグモ、コケオニグモ

nice!(0) 

旭川昆虫観察ツアー その4 [昆虫観察ツアー]

今回の日程で最も天気が良い予報のこの日、旭岳ロープーウェイに乗って姿見駅周辺で観察する予定だった。
麓駅の予報は天候曇り、視界良好。
大雪山旭岳ロープーウェイ0714.JPG



















大雪山旭岳ロープーウェイ0714-1.JPG



















しかし駅について歩き始めようとすると雨がぽつぽつ、少し待っていると霧まで出てきた。
この後雨が強まり2時間ほど待ったが回復する見込みがなく断念し麓へ降りた。
今回のツアーはここがメインだったことから、皆でリベンジを誓った。
旭岳0714.JPG



















一方麓は曇り空で晴れ間もあった。
国道沿いの林道で気を取り直して散策。
今回ヒョウモンチョウの仲間で唯一の「ウラギンヒョウモン」。
ウラギンヒョウモン0714.JPG



















眼状紋の周りが白い「ヒメウラナミジャノメ」がたくさんいた。
家の方ではこんな感じのものはあまり見られないような。
ヒメウラナミジャノメ0714.JPG



















忠別川の河原付近。
河原0714.JPG



















小さなヤナギで伊藤さんが見つけた大きくてオレンジ色が美しい「ドロノキハムシ」。
本種にもいるが見たことが無かった。
ドロノキハムシ0714-1_1.jpg



















河原でテリを張っていた「チャイロオオイシアブ」。
胸周りや脚にクリーム色の毛が目立っていた。
マルハナバチ擬態だろうか?
チャイロオオイシアブ0714.JPG



















翌日見つけたマルハナバチの毛の色とそっくりだった。
マルハナバチの仲間0714.JPG



















ホテルに帰ってシャワーを浴びていると脇腹の背中側に何かできものが出来ている様で鏡で見るとダニだった。
新開さんにご指南いただき色々試したが取れず、仕方なく医者に行くことに。
取ってもらったのを見ると普段見るマダニとは異なり、ヤマトマダニかシュルツェマダニのようだ。
今回ダニ対策には気を使ったが甘かったようだ。
ダニ0714-1.JPG



















2023年7月14日 北海道旭川市 チョウ目タテハチョウ科 ウラギンヒョウモン、ヒメウラナミジャノメ、コウチュウ目ハムシ科 ドロノキハムシ、ハエ目ムシヒキアブ科 チャイロオオイシアブ、ハチ目ミツバチ科 マルハナバチ sp.

nice!(0) 

旭川昆虫観察ツアー その3 [昆虫観察ツアー]

旭川市内の公園を散策。
午前中は曇りや晴れ間がのぞいてくれた。
北海道や本州の山地で見られるセセリ用の仲間では大型の「キバネセセリ」。
幼虫の食草はハリギリのようだ。
キバネセセリ0712-1.JPG



















花に鮮やかな色の「スジカミキリモドキ」がいた。
この種も本州にもいるが山地性のようで見たことが無い。
スジカミキリモドキ0712.JPG



















緑の草の上に目立つピンク色のバッタ。
恐らくヒナバッタかな。
いつものfieldでも見られる種だが、ピンク色は見たことが無い。
ヒナバッタ?0712.JPG



















イケマの花に「キバネセセリ」が集まっていた。
この周辺でかなりの数が見られた。
午後からは雨となりほとんど観察は出来なかった。
キバネセセリ0712-2.JPG



















今回の北海道で最も多く見られたのはマイマイガとクスサンの幼虫だった。
特に大きく白い長い毛のクスサンの幼虫は遠目で見てもすぐにわかり、道路でも良く轢かれていた。
この2種は成虫が大発生するのではないかとも思われた。
クスサン0712.JPG





























翌日は、貯水池のほとりの南丘森林公園へ。
ここでもマイマイガとクスサンの幼虫たちがダケカンバなどの葉を食い尽くしていた。
ひこばえで見つけた初めて見る「アシアカカメムシ」。
北海道、本州、四国、九州の山地で見られる種。
アシアカカメムシ0713.JPG



















樹皮にいたのは1.5cmほどの「ミヤマオビオオキノコ」。
お目当てのキノコがこの近くにあったのだろうか?
ミヤマオビオオキノコ.JPG



















以前トイレだったのだろうか、今は使われていない建屋の屋根から顔を出していた「アオダイショウ」。
ここに住みついている様で、あちこちに脱皮殻があった。
アオダイショウ0713.JPG



















屋根の下の地面にあった大きな脱皮殻に「センチコガネ」が来ていた。
脱皮殻をむしゃむしゃ。何でも食べる雑食性なんだな。
センチコガネ0713.JPG



















根元の樹液で見つけた「ミヤマクワガタ」のオス。
山地性で見たのは何年ぶりだろう。
よく見るとオスの下にメスがいてガードしているようだった。
ミヤマクワガタ0713-1.JPG



















別の木にも大きなオス。湾曲した大顎と横に張り出した頭部がカッコイイ!
ミヤマクワガタ0713-2.JPG





























近くの針葉樹の幹にも大きなメスがいた。
この後、若い男女二人がやって来てこれらを根こそぎ捕っていった。
一体何が目的なのか、残念な気分に。
ミヤマクワガタ0713-3.JPG



















この後、帰り際に林道に立ち寄った。
今にもクマが出そうだったが、鈴を鳴らして。
時折飛び立った「ベニシタヒトリ」。
ベニシタヒトリ0713.JPG



















草の中から茎をのばし花を咲かせていたのはランの仲間の「クモキリソウ」だろうか?
クモキリソウ?0713.JPG





























2023年7月12-13日 北海道旭川市 チョウ目セセリチョウ科 キバネセセリ、ヤママユガ科 クスサン、ヒトリガ科 ベニシタヒトリ、バッタ目バッタ科 ヒナバッタ、コウチュウ目カミキリモドキ科 スジカミキリモドキ、オオキノコムシ科 ミヤマオビオオキノコ、センチコガネ科 センチコガネ、クワガタムシ科 ミヤマクワガタ、有隣目ナミヘビ科 アオダイショウ、キジカクシ目ラン科 クモキリソウ?

nice!(0) 

絵本作家 伊藤知紗さん 絵本原画展のお知らせ [告知]

東京都瑞穂町の瑞穂町郷土資料館けやき館2F展示ギャラリーで、虫友絵本作家伊藤知紗さんの絵本原画展が開催されています。
虫愛溢れる優しい画風と確かな虫目で観察した様々な昆虫たちが描かれた絵本原画です。
期間は7月15日(土)~9月24日(日)午前9時~午後5時まで、8月5日(土)14時~15時はご本人によるギャラリートークも行われます。休館日は第3月曜日。
ぜひ足をお運びいただければと思います。
絵本原画展.jpg

nice!(1) 

旭川昆虫観察ツアー その2 [昆虫観察ツアー]

翌日は旭岳の麓へ。
滞在中旭岳の天気が最も良いのは後半だったので、この日は情報収集。
着いたのが早くて旭岳ビジターセンターはまだ開館前で、ビジターセンターの駐車場もさほど混んではいなかった。
旭川ビジターセンター.JPG



















この日は曇り空だったが旭岳山頂がよく見えた。
旭岳0711.JPG



















まずはセンター裏の湿地へ。
旭岳へのロープーウェイが湿地の上を。
旭岳麓湿地1.JPG



















木道周りで咲いていた初見の「オオウバユリ」。
地元のfieldでウバユリは見られるがこの種はたくさんの花が開花しているのが見ごたえがある。
オオウバユリ0711.JPG





























黄色い花には様々な色の「スゲハムシ(キヌツヤミズクサハムシ)」たちがいた。
赤い色。
スゲハムシ0711-1.JPG



















銅色の個体。
スゲハムシ0711-2.JPG



















茶色のチョウが飛んで来てとまった。
翅に白い帯があり初見のチョウかと思ったが「クロヒカゲ」だった。
クロヒカゲ0711.JPG



















イラクサ科の葉にいた見たことのない恐らくタテハチョウ科の幼虫。
帰って調べたらどうやら「コヒオドシ」の幼虫ようだ。
成虫を見たかったが発生時期の端境期だったかもしれない。
コヒオドシ幼虫?0711.JPG



















湿地から林内の遊歩道へ。
カエデの枝先が折れて葉が束ねられていた。
これは「イタヤハマキチョッキリ」のしわざと教えていただいた。
これほど大きな揺籃は見たことが無かった。
イタヤハマキリョッキリ0711-2.JPG



















近くでしわざの主が見つかった。
煌めく赤い体がとても美しいオトシブミの仲間だ。
イタヤハマキリョッキリ0711-1.JPG



















目の前を横切った弱弱しく飛ぶ虫がいた。
とまった先にいたのはシリアゲムシの仲間。
本州で見られるプライアシリアゲに似ていて以前は同種とされていたが、その後北海道に分布するものは「エゾシリアゲ」という別種とされるようになったようだ。
長野県霧ケ峰で見たプライアシリアゲより翅の斑の色が薄かった。
エゾシリアゲ0711.JPG



















葉裏で見つかったのは蛾の仲間の「キマダラコウモリ」。
コウモリガに似ているが翅に白斑がある。
本州にも分布するが、写真に撮ったのは初めてだった。
キマダラコウモリ0711.JPG



















時折飛んでいた蛾の仲間。
とまったところを見ると見たことが無い種。
調べると「ヒメキシタヒトリ」というヒトリガ科の仲間だった。
北海道と本州中部の亜高山帯に分布している。
ヒメキシタヒトリ0711.JPG



















2023年7月11日 北海道旭川市 ユリ目ユリ科 オオウバユリ、チョウ目タテハチョウ科 クロヒカゲ、コヒオドシ、コウモリガ科 キマダラコウモリ、ヒトリガ科 ヒメキシタヒトリ、シリアゲムシ目シリアゲムシ科 エゾシリアゲ、コウチュウ目ハムシ科 スゲハムシ(キヌツヤミズクサハムシ)、オトシブミ科 イタヤハマキチョッキリ

nice!(1) 

旭川昆虫観察ツアー その1 [昆虫観察ツアー]

今年の恒例昆虫観察ツアーは北海道旭川市。
昆虫写真家新開孝さんと絵本作家伊藤知紗さんとご一緒させていただいた。

1年ぶりの羽田はコロナが第5類に移行されて久しぶりに人が多かった。
羽田0710-1.JPG



















ANAと鬼滅の刃のコラボ。
先日、刀鍛冶の里編が終わって鬼滅ロス・・・。
羽田0710-2.JPG



















相変わらず飛行機は苦手で窓際の席でずっと外の景色を見ていた
羽田0710-4.JPG



















乗った飛行機はポケモンアローラロコンジェット北海道。
左側はアローラロコン、右側はロコンで右側は写せなかったのが残念。
旭川0710.JPG



















この日は嵐山展望台へ。
翅の長いフキバッタはその通り「ハネナガフキバッタ」。
北海道から九州まで分布しているようだが初めて見た。
ハネナガフキバッタ0710.JPG



















次に現れたのは「オオヒカゲ」。
北海道から本州の山地で見られる大型のヒカゲチョウ。
ゆったりと飛んでいたが、大きいので存在感があった。
オオヒカゲ0710.JPG



















樹上からコンコンコンとキツツキが木をつつく音が聞こえ、音のする方を探してみると「オオアカゲラ」のオスだった。fieldでは冬季にアカゲラが見られるがオオアカゲラを見たのは初めてだった。
オオアカゲラ0710.JPG





























草地で素早く飛んでいたセセリチョウ。
こちらも初見の「コキマダラセセリ」。東京都ではほとんどの地域で絶滅している。
コキマダラセセリ0710.JPG



















林縁でスッと花茎を伸ばしていたランの仲間の「オニノヤガラ」。
菌類と共生し葉緑素を持たない腐生植物だ。
花が緑色なのでオニノヤガラの品種であるアオテンマかと思ったが、アオテンマは花も茎も緑色のようでこれは茎が褐色なのでその中間種か?
狭山丘陵のfieldでも探しているのだが、数年前に1度見ただけでそれ以来見ていなかった。

旭川昆虫観察ツアーの記事はしばらく続きます。
アオテンマ0710_1.jpg





























2023年7月10日 北海道旭川市 バッタ目バッタ科 ハネナガフキバッタ、チョウ目タテハチョウ科 オオヒカゲ、セセリチョウ科 コキマダラセセリ、キツツキ目キツツキ科 オオアカゲラ、ラン目ラン科 オニノヤガラ

nice!(1) 

高速飛翔 オオハヤバチ [ハチ目]

少し前に書いたクロバネツリアブ。
縄張りに来たものを大小関わらず追撃していたが、唯一スルーしていたのが「オオハヤバチ」だった。
オオハヤバチ0702-1.JPG



















ヤブガラシの花の蜜を求めて花から花へと飛び回っていたが、そのスピードがとにかく速い。
クロバネツリアブも早いがこのハチも負けてはいない。
一見アブのようにみえて初めて撮った後、種を同定するのに苦労した。
土の中に巣をつくりバッタやキリギリスの仲間を幼虫の餌とする狩りバチだ。
大きな複眼が美しい。
オオハヤバチ0702-2.JPG



















2023年7月2日 東京都 ハチ目ギングチバチ科 オオハヤバチ(トガリアナバチ)

nice!(0) 

たぶんニセではないご本家ノコギリカミキリ [コウチュウ目]

7月に入り目立つカミキリムシの姿が見られるようになってきた。
小雨の木の根元にいた真っ黒太くガタイのいい「ノコギリカミキリ」。
ノコギリカミキリ0702-1.JPG



















触角がノコギリのようなのでこの名があるのだろう。
触角が太くて立派なのでオス。
ノコギリカミキリ0702-2.JPG



















そっくりさんにニセノコギリカミキリというのがいて非常にややこしい!
ニセは前胸背に点刻が多く光沢が弱い、後ろ脚脛節上縁に溝がない、メスの触角は11節(ノコは12節)など識別点があるようだが見慣れていないとよくわからないだろう。
ニセはまだ見たことが無く、この個体はノコギリカミキリでいいと思うのだが。

明日から出掛けるため、少しの間blogはお休みします。
ノコギリカミキリ0702-3.JPG



















2023年7月2日 東京都 コウチュウ目カミキリムシ科 ノコギリカミキリ

nice!(0) 

ようやく花を見た ハゼラン [植物]

fieldのある場所で以前から確認していた「ハゼラン」。
明治時代に観賞用として輸入された外来種で繁殖力旺盛だ。
過去、何度も除去してきたが未だに無くならない。

いつ見ても花は咲いておらず、丸いのが蕾なのか実なのかもわからなかった。
まぁ、調べなかっただけなのだが・・・

それが先日、午後2時半頃見ると花が咲いていた。
初めて見る花は、ピンク色で黄色いしべが何とも可愛い。
ハゼラン0701-1.JPG



















名の由来は蕾がはぜるように咲くとか実がはぜるように種を飛ばすとか諸説あるようで、午後3時頃に咲くので3時草、3時花、花の見た目が線香花火をイメージすることから花火草とも呼ばれるようだ。花の見た目というより茎からたくさん分岐する先に蕾や花や実が付くのが線香花火のように見えるなぁと思う。
午後2時頃から夕方くらいまでに咲くそうで、今まで午前中から昼過ぎに見ていたので花を見ることが無かったのだろう。
ハゼラン0701-2.JPG

















2023年7月1日 東京都 ナデシコ目ハゼラン科 ハゼラン

nice!(0)