ウラゴマダラシジミの卵 [チョウ目]
いつも通る谷戸の道の脇にイボタノキがある。
イボタノキといえばウラゴマダラシジミの幼虫の食草だが、この周辺では成虫を見たことがなかった。
がその枝には卵が。
まぁ、小さい。
老眼鏡でも見えないが、マクロレンズでも最短距離で上の写真が精一杯だ。
チョウの卵を撮影している皆さんはいろいろ試行錯誤されているのもうなずける。
CANONのラインナップには5倍まで拡大撮影できるMP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォトがあるが、なかなか手が出ない。
取り敢えずスーパートリミングしてみた。
blogのサイズではまぁ見られるかな。
チョウの卵もいろいろあれど、なんと面白い形か、UFOまたは歯車のよう。
自然の形には何らかの意味があるというが、この意味、ぜひ知りたいものだ。
2016年2月13日 東京都
チョウ目シジミチョウ科 ウラゴマダラシジミ CANON EOS70D EF100mm F2.8L IS USM/内臓ストロボ
イボタノキといえばウラゴマダラシジミの幼虫の食草だが、この周辺では成虫を見たことがなかった。
がその枝には卵が。
まぁ、小さい。
老眼鏡でも見えないが、マクロレンズでも最短距離で上の写真が精一杯だ。
チョウの卵を撮影している皆さんはいろいろ試行錯誤されているのもうなずける。
CANONのラインナップには5倍まで拡大撮影できるMP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォトがあるが、なかなか手が出ない。
取り敢えずスーパートリミングしてみた。
blogのサイズではまぁ見られるかな。
チョウの卵もいろいろあれど、なんと面白い形か、UFOまたは歯車のよう。
自然の形には何らかの意味があるというが、この意味、ぜひ知りたいものだ。
2016年2月13日 東京都
チョウ目シジミチョウ科 ウラゴマダラシジミ CANON EOS70D EF100mm F2.8L IS USM/内臓ストロボ