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キラッ! ツマグロヒョウモンの蛹

昨日、サクラの木でフユシャクを探していると少し離れたサクラの幹でキラッ!といくつか並んで光るものがあった。
ツマグロヒョウモン0103-1.JPG



















何だろう?と近づくと、「ツマグロヒョウモン」の蛹だった。
この輝きを何度もチャレンジしたが、写真で再現することは出来なかった。
高さは約2m、ここは野外卓のある広場で恐らく周りにあったスミレの仲間で育って蛹化場所を探してこの場所にたどり着いたと思われた。
ツマグロヒョウモン0103-2.JPG



















蛹の色は幹と同化していて、頭部から胸にかけて並んだ銀色の突起の輝きが無ければまず見つけられなかっただろう。この輝く突起は鳥などから身を守る術とも言われているが、人から見ると光る事で目立ってしまうがそれが逆に功を奏すのだろうか。
それにしてもこんな輝く突起を身にまとう進化はどうやって起こったのかと本当に不思議だ。

ついつい写真のクレジットの年号を2023年としてしまったが、2024年の間違いである。
年初によくある事。
ツマグロヒョウモン0103-3.JPG



















2024年1月4日 東京都 チョウ目タテハチョウ科 ツマグロヒョウモン

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