四万十の宿を立ってニシキキンカメムシの産地に行く途中、日本特産種で四国にのみ生息するシコクトゲオトンボを探して水が染み出て苔が生えた場所を探した。
湧水が流れ出た小川を遡った。
川岸にはベンケイガニがこちらの気配を感じて巣穴に隠れる。
アカテガニかと思ったがその特徴からベンケイだった。
川をのぞくと、にょろにょろ!
おおっ!
大きなニホンウナギが2匹、気配を感じて川を下って逃げて行った。
ん~、ウナギは大好きだが長らく食べていない・・・。
残念ながら、今回お目当てのトンボは見ることが出来なかった。
また機会があれば是非見たいと思う。
ニシキキンカメムシを見た後に、公園を散策。
小さな川のほとりを歩くと、足元を歩いていたのは初めて見た?「アカハライモリ」。
昔はfieldにもいたようだが今は絶滅、残念ながら見られなくなってしまった。
花が咲いているウドでIさんが、カマキリを見つけた。
茎を見ると枯葉かゴミがついているかという小ささ、ウドの花と比べてもこの大きさだ。
これがカマキリだとわかったその虫目が凄い!
新開さんをもってしても、おおっ!
湧水が流れ出た小川を遡った。
川岸にはベンケイガニがこちらの気配を感じて巣穴に隠れる。
アカテガニかと思ったがその特徴からベンケイだった。
川をのぞくと、にょろにょろ!
おおっ!
大きなニホンウナギが2匹、気配を感じて川を下って逃げて行った。
ん~、ウナギは大好きだが長らく食べていない・・・。
残念ながら、今回お目当てのトンボは見ることが出来なかった。
また機会があれば是非見たいと思う。
ニシキキンカメムシを見た後に、公園を散策。
小さな川のほとりを歩くと、足元を歩いていたのは初めて見た?「アカハライモリ」。
昔はfieldにもいたようだが今は絶滅、残念ながら見られなくなってしまった。
花が咲いているウドでIさんが、カマキリを見つけた。
茎を見ると枯葉かゴミがついているかという小ささ、ウドの花と比べてもこの大きさだ。
これがカマキリだとわかったその虫目が凄い!
新開さんをもってしても、おおっ!
良く似たヒメカマキリは間もなく成虫なので、今の時期この大きさだとサツマヒメカマキリだそう。
幼虫で越冬して5月以降に成虫となる。
幼虫で越冬して5月以降に成虫となる。