先日ウグイスカグラで見つけた「イチモンジチョウ」の蛹。
コンデジでしか撮っていなかったので、今日じっくり一眼で撮ってきた。
幼虫や成虫は見る機会が多いが、蛹は時間をかけて探さなければまず出逢えない。
先の記事にも書いたが、2頭いた終令幼虫が姿を消してどこに蛹がと探すも見つからず。
そんなことはこれまでも多くあり、いかに蛹を見つけることが難しいかと・・・。
イチモンジチョウの蛹を見るのは初めて。
鮮やかな緑色に褐色の筋は葉が枯れた部分に似せたカモフラージュか。
横から見る頭部の突起はピノキオまたは鉄人28号の鼻のよう。
この鼻、実は正面から見ると1本ではなく、デビルマンチックな2本の突起だった。
コンデジでしか撮っていなかったので、今日じっくり一眼で撮ってきた。
幼虫や成虫は見る機会が多いが、蛹は時間をかけて探さなければまず出逢えない。
先の記事にも書いたが、2頭いた終令幼虫が姿を消してどこに蛹がと探すも見つからず。
そんなことはこれまでも多くあり、いかに蛹を見つけることが難しいかと・・・。
イチモンジチョウの蛹を見るのは初めて。
鮮やかな緑色に褐色の筋は葉が枯れた部分に似せたカモフラージュか。
横から見る頭部の突起はピノキオまたは鉄人28号の鼻のよう。
この鼻、実は正面から見ると1本ではなく、デビルマンチックな2本の突起だった。