先日アパートの階段途中に奇麗な水色の割れた卵が落ちていた。
ん~、きっと「ムクドリ」だろうが、カラスにでもやられたのだろうか?
ムクドリの営巣は屋根の庇の中や屋根裏など込み入ったところに作るので、カラスなどはなかなか手、いや嘴が届かないところと思っていたのだが・・・・。























fieldのオニグルミの高所の枝にいた「ミスジマイマイ」の火炎彩型。
ここで見るのは2度目だ。




















ハルジオンの花から花へ、「ダイミョウセセリ」もあちこちで見られるようになってきた。




















定点観察していたアカボシゴマダラの幼虫が蛹へ、そしてこの日羽化していた。
後翅に赤い斑の無い春型。
このチョウは特定外来生物に指定されているので、本来どこかの段階で駆除をと思ったのだが・・・。























2022年5月2-8日 埼玉県、東京都 スズメ目ムクドリ科 ムクドリ、有肺目オナジマイマイ科 ミスジマイマイ、チョウ目セセリチョウ科 ダイミョウセセリ、タテハチョウ科 アカボシゴマダラ