先日、埼玉県中央部の山地で

スギ林のスギの高さ中ほどの枝に「ノスリ」がとまっていた。
お腹が白いので良く目立つ。
獲物を探しているのかと思ったが、どうもそうではなさそうだった。






























暫くすると1羽のノスリがスギ林上空を飛んだ。




















そちらを見ていてふととまっていた個体を見るといない
上空の個体が飛んで行った方向を見ると2羽で飛んでいた
暫くして1羽が鉄塔のてっぺんにとまり、もう1羽もそこに
どうやらこの2羽はオスとメスで成就が叶ったということだった
猛禽類はメスの方が大きいのだが、2羽で一緒にいなければ単体では雌雄の区別は難しい
交尾の場合は下がメスで上がオスなので判別はつく

ノスリをはじめ猛禽類もいよいよ恋の季節で、忙しくなりそうだ






























数日後、別の場所でも2羽のノスリが同じあたりを頻繁に飛んでいた




















こちらは右胸に褐色の斑があるので個体識別ができそうだ。
ここでは3羽のノスリが見られ、うち2羽がカップルで1羽はお邪魔鳥なのだろう




















2024年3月13,18日 埼玉県(丘陵外)、タカ目タカ科 ノスリ