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たぶんニセではないご本家ノコギリカミキリ [コウチュウ目]

7月に入り目立つカミキリムシの姿が見られるようになってきた。
小雨の木の根元にいた真っ黒太くガタイのいい「ノコギリカミキリ」。
ノコギリカミキリ0702-1.JPG



















触角がノコギリのようなのでこの名があるのだろう。
触角が太くて立派なのでオス。
ノコギリカミキリ0702-2.JPG



















そっくりさんにニセノコギリカミキリというのがいて非常にややこしい!
ニセは前胸背に点刻が多く光沢が弱い、後ろ脚脛節上縁に溝がない、メスの触角は11節(ノコは12節)など識別点があるようだが見慣れていないとよくわからないだろう。
ニセはまだ見たことが無く、この個体はノコギリカミキリでいいと思うのだが。

明日から出掛けるため、少しの間blogはお休みします。
ノコギリカミキリ0702-3.JPG



















2023年7月2日 東京都 コウチュウ目カミキリムシ科 ノコギリカミキリ

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ノブドウにカシルリオトシブミ [コウチュウ目]

職場の駐車場脇の林縁を何気に物色していると、ノブドウのあちこちの葉上の黒い粒が目に入った。
ん~、何かいるなぁと老眼鏡を取り出すも小さすぎてよく見えない。
ただ、見覚えある食痕だった。

コンデジを取りに行って戻って撮って見た。
カシルリオトシブミ0626-1.JPG



















うんうん、これは久しぶりに見る「カシルリオトシブミ」。
大きさは4㎜ほどで葉を薄く削った食痕が特徴。

写真では光の具合で背中が黒く写っているが本来は奇麗な瑠璃色だ
イタドリ、フジ、ケヤキ、コナラなど色々な植物で見られるようで、名の通り揺籃を作るそうだがまだ見たことが無い。ここで継続観察すれば見られるかもしれないので楽しみだ!
カシルリオトシブミ0626-2.JPG



















2023年6月26日 東京都 コウチュウ目オトシブミ科 カシルリオトシブミ

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誰もが知ってる? ゴマダラカミキリ [コウチュウ目]

先日、谷戸のタチヤナギにノコギリクワガタやゴマダラカミキリがいないかなぁと見ているとドンピシャ、「ゴマダラカミキリ」がいた。
カミキリムシの中では普通種だが、黒地に白いドット、存在感のある大きさでとても印象的なカミキリムシだ。
幼稚園の頃に住んでいた場所でも時々出会えて、幼心に歓喜したのを今でも思い出す。
恐らく初めて出会ったカミキリムシがこのゴマダラカミキリだったと思う。
ちょっと人には言えない苦い思い出もあるのだが・・・
ゴマダラカミキリ0625-1.JPG



















fieldではヤナギやプラタナスなどで見かけるが、クワやイチジク、リンゴ、ナシ、バラなど多くの樹木を食害することから農家の方からは厄介者の害虫としても知られている。
ゴマダラカミキリ0625-2.JPG



















近年、中国原産のツヤハダゴマダラカミキリという種の被害が国内で確認されている。
ひょっとしてとよく見たが、在来のゴマダラだった。
とてもよく似ているので、今後ゴマダラカミキリに出会った時には念のためにチェックが必要だろう。
ゴマダラカミキリ0625-3.JPG



















2023年6月25日 東京都 コウチュウ目カミキリムシ科 ゴマダラカミキリ

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ラミー、ヨツスジ [コウチュウ目]

カラムシは結構あちこちに見られる。
アカタテハの幼虫の巣が無いか見ていると、茎を齧っていた「ラミーカミキリ」がいた。
大きさからメスだろう。

ここで見たのは何年ぶりだろうか?
毎年見られう訳ではないので、どこからやって来るのか不思議だ。
ラミーカミキリ0616.JPG



















今が盛りのムラサキシキブの花に「ヨツボシハナカミキリ」が来ていた。
甘い花の香りに惹かれるのだろうか?
ヨツスジハナカミキリ0616.JPG



















2023年6月16日 コウチュウ目カミキリムシ科 ラミーカミキリ、ヨツボシハナカミキリ

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今年初見のカブクワたち [コウチュウ目]

先日、仕事でトイレを見に行ったら「カブトムシ」の立派なオスがひっくり返っていた。
死んでいるのかと触ると動いたので、近くのクヌギにとまらせた。
夜に灯りに来たのだろうが、ひっくり返ってどれくらいの間起き上がれないでいたのだろうか?
カブトムシ0610.JPG



















この日、別のトイレの入り口で「ノコギリクワガタ」のオスを見つけた。
子供の頃水牛と呼んでいた立派な大顎のある個体だが、片方が無い。
右側の顎も自ら自由に動かせないようで、どうしてこんな状態になったのか?
ここでは踏まれるので近くのコナラに移動させた。
ノコギリクワガタ0610.JPG



















そして今日、最初のカブトムシがいたトイレの横で職場の同僚が地面にコクワガタのメスがいると教えてくれた。
見ると赤く艶やかな「ノコギリクワガタ」のメスだった。
雨で水を纏っているのもあるが、それはそれは美しかった!

一昨日、玄関に「コクワガタ」のメスがいた。
折角なので家にお招きして、残り最後のゼリーを召し上がっていただいた。
すると、今日帰ってもまだゼリーに顔を突っ込んでいた。
一体どれだけ~ お腹が空いていたのだろう。
写真を撮ったら、近くの神社に放してこよう(^^♪
このコクワのメスは次回に。
ノコギリクワガタ0615.JPG



















2023年6月10,15日 東京都、埼玉県 コウチュウ目コガネムシ科 カブトムシ、クワガタムシ科 ノコギリクワガタ

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赤 黄 青のカミキリムシ+モドキ [コウチュウ目]

関東地方も今日いよいよ梅雨入りしたようだ。
午前中青空が出ていたので久しぶりにfieldに行くと、クリの花が咲いて独特な香りが漂っていた。
花を見ていると高所の赤が目にとまった。
毎年、クリの花の常連の赤い「ベニカミキリ」。
幼虫は竹の内部を食べて育つので近くの竹林で発生したのだろう。
ベニカミキリ0608.JPG



















目の高さの花にはこちらも常連の黄色い「キイロトラカミキリ」がいた。
黄色地に黒の模様が美しい!
交尾をしたものなど5頭ほどが同じ枝にいて動き回っていたが、中でもこの個体は食べるのに夢中で比較的撮りやすかった。
キイロトラカミキリ0608.JPG



















クリの隣にあるオニグルミの葉裏を見ていると青いのがいた。
自然界の青は緑を指すことが多い。
一見カミキリムシのようだがそっくりさんで、カミキリモドキ科に属する「アオカミキリモドキ」。
この仲間は危険を感じると後ろ脚の関節から毒を出し、触れると痛みを伴う水膨れになるので注意が必要。
これに似た種にカトウカミキリモドキがいるが、身体が大きく脚全体がオレンジ色でアオカミキリモドキは脚の脛節から先が黒いので区別できる。
中学生の頃、この仲間のツマグロカミキリモドキを肘の内側に置いて思いっきり腕を曲げて水ぶくれが出来なければ勝ちというゲームが流行ったのが思い出される。今ではとてもやる勇気はない。
アオカミキリモドキ0608.JPG





























2023年6月8日 東京都 コウチュウ目カミキリムシ科 ベニカミキリ、キイロトラカミキリ、カミキリモドキ科 アオカミキリモドキ

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コンビニの先客は コクワガタ [コウチュウ目]

朝出勤途中に峠のコンビニへ寄った。
駐車場は比較的空いていたが、入ってすぐ足元に先客がいた。
絨毯の上を歩く「コクワガタ」のオス。
このままコンビニに入っても踏まれる可能性が高いので、とりあえず捕獲してコンビニ脇林縁のコナラの葉上へ避難させた。
今シーズン、メスは見ていたがオスは初認。
なかなかいいサイズの立派な個体だった。
コクワガタ0530-1.JPG



















昨晩灯りに来たのだろうか?
とても元気で葉の上を歩き回っていた。
コクワガタ0530-2.JPG



















10年使っているコンデジがいよいよ具合が悪い。
オートで撮ってもかなりの露出オーバー、JPEGなので後の補正がなかなか難しいうえ、マクロでピントが合わなくなってきた。そろそろ替え時なのだろうが、今の台所事情は厳しい。
何とか今年中には買い替えたいなぁ。
コクワガタ0530-3.JPG



















2023年5月30日 東京都 コウチュウ目クワガタムシ科 コクワガタ

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ビロウドカミキリかニセか? [コウチュウ目]

秩父のダム湖のほとりで飛んで来て車にとまったカミキリムシ。
カミキリムシは久しぶりに見るなぁと、お持ち帰りの容器に入れた。
が、またここに返しに来るのはいつになるかわからないので草にとまらせて撮った。
ビロードカミキリ0529-1.JPG



















一見、「ビロウドカミキリ」か?
ビロウドカミキリは丘陵のfieldでも過去数回見たことがある。
ビロードカミキリ0529-2.JPG



















しかしそっくりさんのニセビロウドカミキリというのもいる。
触角の長さや太さが異なるらしい。
その点を考慮して、たぶん「ビロウドカミキリ」としたがどうだろうか・・・
ビロードカミキリ0529-3.JPG



















2023年5月29日 埼玉県(丘陵外) コウチュウ目カミキリムシ科 ビロウドカミキリ

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たぶん ムネアカオオトビハムシ [コウチュウ目]

先日、埼玉県の荒川河川敷のアブラナ科で見つけたハムシ。
青緑色の翅の輝きが美しく、胸のオレンジ色が映えていた。
ムナキルリハムシかと思ったが、撮った写真をよく見ると違うようだ。
後ろ脚が太いのでトビハムシの仲間か。
ムネアカオオトビハムシ0526-1.JPG



















netで色々調べて見たが、外見で近いのは「ムネアカオオトビハムシ」。
詳しい文献が手元にないので、確定は出来なかった。
それにしても、名前はどうであれ美しいハムシだった!
ムネアカオオトビハムシ0526-3.JPG



















同じアブラナ科の種子に複数見られたのは恐らく「ナガメ」の幼虫たち。
ここには希少種のヒメナガメがいるが、成虫は見られず近くにナガメの成虫がいたのでたぶんナガメの幼虫でいいだろう。
ナガメ0526.JPG



















この近くにいた「モンキクロカスミカメ」。
ここではたくさん見られたが、my fieldではあまり見たことが無いが普通種のようだ。
深度合成できるカメラなら頭部にもピントが合うのだろうが・・・
モンキクロカスミカメ0526.JPG



















2023年5月26日 埼玉県(丘陵外) コウチュウ目ハムシ科 ムネアカオオトビハムシ?、カメムシ目カメムシ科 ナガメ、カスミカメムシ科 モンキクロカスミカメ

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ガマズミの花にクロハナムグリ [コウチュウ目]

小川沿いで「ノアザミ」が咲いていた。
毎年ここで花が見られるが、年々花の数が増えている。
ノアザミ0518.JPG



















林縁のガマズミの花に来ていた「クロハナムグリ」。
黒い体に背中のクリーム色の模様が鮮やかだ。
クロハナムグリ0518-1.JPG



















名の通り花の中に潜って花粉を食べていた。
クロハナムグリ0518-2.JPG



















体がとても奇麗なので新成虫なのだろう。
ここのガマズミの花にはいくつものクロハナムグリが来ていたが、よく見かけるコアオハナムグリは見られなかった。
クロハナムグリ0518-3.JPG



















川沿いでイチモンジの白い隠れ帯が目立つ網を張っていた「コガネグモ」の仲間。
腹側しか見えなかったので種はわからないがここで多く見られる「チュウガタコガネグモ」なのだろうか?
コガネグモの仲間0518.JPG



















2023年5月18日 東京都 マツムシソウ目ガマズミ科 ガマズミ、コウチュウ目コガネムシ科 クロハナムグリ、クモ目コガネグモ科 チュウガタコガネグモ?

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