モクモクの雲 [自然]
梅雨明け前、空を気にしながら仕事をしていた。
上空に寒気がある中で気温が上がると温められて上昇した空気と反応して、午後から急な雷雨があるからだ。
こんなモクモクの積乱雲が現れると要注意だった。
あちこちの雲を見ているなかで、積乱雲の上をうっすらと綿あめのような雲が覆っていた。
この雲を続けて見ているとさらに全体に綿あめが覆って行った。
いったいどういう現象なのだろうか?
雲を見ているとその変化に時間を忘れて見入ってしまう。
梅雨が明けると暑い日が続き雨が降らなくなった。
畑では水道水を散布していた。
朝から夕方までずっとなので、水道代がいったいどれほどかかるのだろうかと余計なお世話だが心配してしまった。
2021年7月15.20日 埼玉県(丘陵外)
上空に寒気がある中で気温が上がると温められて上昇した空気と反応して、午後から急な雷雨があるからだ。
こんなモクモクの積乱雲が現れると要注意だった。
あちこちの雲を見ているなかで、積乱雲の上をうっすらと綿あめのような雲が覆っていた。
この雲を続けて見ているとさらに全体に綿あめが覆って行った。
いったいどういう現象なのだろうか?
雲を見ているとその変化に時間を忘れて見入ってしまう。
梅雨が明けると暑い日が続き雨が降らなくなった。
畑では水道水を散布していた。
朝から夕方までずっとなので、水道代がいったいどれほどかかるのだろうかと余計なお世話だが心配してしまった。
2021年7月15.20日 埼玉県(丘陵外)
2021-07-20 21:33
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