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イモサルハムシ チャバネツヤハムシと食草 [コウチュウ目]

歩いているとあちらこちらで虫の姿が。

探さなくても見つかるいい季節になって来た。

葉の上の小さな甲虫はハムシの仲間が多い。
すっかり老眼が進み、裸眼では小さな点のようにしか見えないがファインダーを覗くと特徴的な形や色がよくわかる。
ハムシの仲間は成虫も幼虫も食草がほぼ決まっていて、食べている植物から種を特定できるのでありがたい。
身近な植物を知ることがハムシの仲間を知る近道だとも思う。

ジンガサハムシを探していたヒルガオで見つけた緑色のメスと銅色のオスが交尾していた「イモサルハムシ」。
名の通り、イモやヒルガオの仲間に付くサルハムシだ。
イモサルハムシ0614_1.jpg



















別の場所でも銅色の個体を見掛けた。
ハムシの仲間には同じ種でも色の変異があるものがいる。
イモサルハムシ0614-1_1.jpg



















花が咲き始めたガガイモの葉には、透き通った褐色の前翅が美しい「チャバネツヤハムシ」がいた。
食草はガガイモやヘクソカズラだ。

ハムシの種を特定するのに重宝していたハムシハンドブックが見当たらない。
観察会などに持ち出していたのでどこかで紛失したのかも・・・。
探してなければ買わなければである(泣
チャバネツヤハムシ0614_1.jpg



















2018年6月14日 東京都 コウチュウ目ハムシ科 イモサルハムシ、チャバネツヤハムシ

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