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日本の夏の風物詩 ヒグラシの鳴き声 [カメムシ目]

初夏、ニイニイゼミに続いて鳴きだす「ヒグラシ」。
夕暮れ時、カナカナカナ♪と聞きなしされる物悲しい鳴き声は日本の夏を代表する風物詩だ。
名の由来も日暮れに鳴く、日を暮れさせるもの。
実際は、早朝、夕暮れ、日中でも気温の低い曇り空に鳴く。

昔、山地でキャンプしていた時に早朝このセミの鳴き声で目を覚ました。
まるでテントが鳴き声で包まれたかのようでとても幻想的だったのが今でも記憶に刻まれている。
関西では山地に行かないとその声は聞かれないが、関東では低地でも身近に聞かれるのが嬉しい。

まだもう少し、この声を聞いていたい。
この声に包まれて死ねるなら本望かもしれないと、ふと思った。
ヒグラシ0810_1.jpg





























2017年8月10日 東京都 カメムシ目セミ科 ヒグラシ

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夏の装い キバラケンモン? [チョウ目]

樹液の出ている木を見に行くと、カナブン、クロカナブン、カブトムシがいた。
少し離れた酒場には「フクラスズメ」。
幼虫はカラムシでよく見かけるが、成虫は見る機会が少ない。
誰かが翅に銀河を持っていると言っていたが、確かによく見ると美しい。
フクラスズメ_1.jpg






















トイレの壁面にいたのは「キバラケンモン」か「ニセキバラケンモン」か「キタキバラケンモン」か?
涼しげでお洒落な白と黒の夏の装い。
後翅を確認しなかったので、さて誰だか・・・。
キバラケンモン0814_1.jpg






















2017年8月12、14日 東京都 チョウ目ヤガ科 フクラスズメ、キバラケンモン?

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