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スギ材にヒメスギカミキリ

スギの加工材にヒメスギカミキリが来ているとお仲間に教えていただいた。
積まれた材を見ていると、隙間から出てちょこちょこと歩き回っているのを確認できた。ヒメスギカミキリ0426-2_1.jpg



















スギをはじめとした針葉樹の新しい伐採木や加工材に付き、幼虫が材を食うので害虫とされている。
背中の赤色は個体差があり、見ていると赤が濃いものや薄いものがいた。
上とこの写真は体が小さく触角が長いオス。
ヒメスギカミキリ0426_1.jpg


















体が大きく触角の短いのがメス。
なかなか止まらず動き回るので厄介だ。
同じスギなどに付くスギカミキリは、この種より大きく黒色の前翅に黄褐色の斑があり美麗なのだがなかなか出逢えない。
ヒメスギカミキリ0426-1_1.jpg


















2016年4月26日 埼玉県
コウチュウ目カミキリムシ科 ヒメスギカミキリ

CANON EOS70D EF100mm F2.8L IS USM/内臓ストロボ


今年はよく見かけるイカリモンガ [チョウ目]

少し暗い林縁や林内で飛ぶオレンジ色を見つけてテングチョウかと思ったら蛾の仲間「イカリモンガ」だった。
シダの仲間が幼虫の食草なので、こういった環境で見られるのだろう。
昼行性なので昼間に花の蜜を吸っているところに出逢うと、チョウとガの分類は難しいといつも思う。
イカリモンガ0407_1.jpg


















2016年4月27日 東京都
チョウ目イカリモンガ科 イカリモンガ